紫鳥のプレイ日記 ピ〇ミン4

腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。注意点としては、表紙絵（兼CG集のCGの一部）でオナホを持っています。ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。

後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。以前からひっそり追いかけていましたが、続きを出して頂いてありがとうございます。

リョナな服装がとってもかわいいヒロインです。まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。自分の立場を利用して無垢な女の子に悪戯する内容です。そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。

メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。もう充分に後戻りできないでしょう（笑）。それでありながらも二人ともがお互いを思い合っている感じも出ており、性欲だけでなくパートナーとしてちゃんと繋がっているのが見て取れるところも好感が持てました。

でも、さすがです。主人公は確実にリョナフェチです。パイズリや授乳プレイなど巨乳という魅力を最大限に引き出していると思った。そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。