聖騎士の淫情
グラマラス女潜入捜査官[続]
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目次
グラマラス女潜入捜査官[続]ってどんな作品?
悪の組織を壊滅させるため、私はスパイ活動を行っていた。なんとか彼らの拠点の一つに潜入を果たしたものの、あっさりと捕まり囚われの身に……。そして正体がバレてしまった私は自由を奪われた上に徹底した快楽責めを受け、彼らの逆スパイとなる教育を施されていった……。
「ふんっ、なに、機械でどうこうするわけ?」
「あぁ、このピンクローターで調教だぁ」
「無抵抗な女をいじめて楽しむ、それぐらいしかできないものね」
「みっともなく叫んでアクメ晒しちまいなぁ!」
「いやいやいや、イキたくないのにぃぃぃぃ!」
「あ、あああああ……こんな、はずじゃ……」
今日もこの部屋でお客を取らされることになった。
「あ……うっううっ……」
「ふふふ……美しい……」
「いらっしゃるんですね……んんぅ」
(もしかして、なにか盛られたんだろうか?)
(だから、身体が反応してしまって)
「う、嘘……ありえない」
「わ、私は、決して、そんな……や、あっ」
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・基本CG 7枚+α
・差分込み本編 143枚
©TGA/アパタイト
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グラマラス女潜入捜査官[続]の評価
グラマラス女潜入捜査官[続]はこんな人におすすめ
- ボンデージが好きな人
- バニーガールが好きな人
- フェラチオに興味がある人
- 拘束を探している人
グラマラス女潜入捜査官[続]の画像を紹介
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もっと見るグラマラス女潜入捜査官[続]の感想とレビュー
序盤は生意気でビッチなヒロインが主導権を握りえげついフェラチオやパイズリで精液を搾り取っています。(寝込み襲って回復できる威厳なんかあるか)ラストはなかなかに衝撃的なもので、前編での寝取られ感のなさを完全に覆しています。以上のような内容です。
個人的にはフェラチオ目当てで、メインヒロインとのプレイが最高。その後事態が急変、ドラの(親の)金に頼らざるを得なくなる。矛盾しています。グラマラス女潜入捜査官[続]も買いました。ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。まぁ小さいのが好きって人も別に大きいのが嫌いではないと思うので、たまには大きいおっぱいに包まれてみてはと思う作品でした。
全体的に本当にえっちなスピンオフのようでよかったです。特に、最後のガニ股でオシッコ漏らしてるところを横から描いたコマは至高でした!アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。しかも恋人より主人の方がペニスも大きくセックスも段違いに気持ち良いとか、もう無理じゃん……。
エッチに積極的でドSに責めていく姿も良かったです。これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。それでいてHはたっぷり、絶倫な主人公が中出ししまくるのが濃厚に描かれていて燃えます。
射精(設定を考えると初射精でもある)させると同時に催眠を重ねがけする。やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。あれから授業は休んでいるヒロインが養父に抱かれている姿や、何故彼が今のような行為を行うようになったのかが描かれます。ヒロインは、王に命令されたと言いながらも、自分から志願したんじゃないかと思えるほどエロエロです。
そのため、前編をみた方がより楽しめます。なので雰囲気を気にせず物語を楽しむことができました。女性の体の描写が非常に上手くてエロいボディが最高です。お母さんが風○嬢になった本は好きでしたがついに本人達がソー○嬢になるとは素晴ら……じゃなくけしからんですね。
カラーなので結構見やすくて、絵からも彼女の弾力を感じさせられる。少し反撃を貰う描写がありましたが、大人の余裕でさらに反撃。この恥じらいと怒りと快楽と絶望の入り乱れたシナリオ展開も良かったとおもいます。知らなくても十分、知ってたらもっと楽しめる作品だと思います。
催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。ご容赦ください。この作品の何よりの魅力は、お義母さんのドスケベ過ぎるムチムチムレムレボディでしょう。とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。