さやこす ボディペイント編

特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。

OKラインがどこまで下がるか、順番待ちとかあるのか、色々な設定が気になっちゃいます。 お風呂場という限定的な場所で、ある程度自由に振る舞えます。 結局許嫁が最後まで感づくことはありません。

肝心のエロについても、ババアが年甲斐もなく娘よりもエロい格好でフェラチオやパイズリをしたり、路地裏で汗と体液まき散らしながら盛り合ったりと濃厚な絡みを堪能出来ました。

実の姉が心配してくれるのも分かります。 しかも両者合意のもと、いやぁ、こういうシチュ聞くだけでもかなり興奮します。 チョーク体勢からの足コキ、四つん這いで抵抗する兄の下に潜り込んでからのヘッドシザーズしながらのフェラで昇天！

エステの施術師が浜辺で声をかけてきたナンパ男で……という話。 この作品、表紙で敬遠している人も多そうだが、良作です。 この作品でお勧めする所は「逆さ撮りした時のパンツ描写」です。