たまや大玉 虹色総集編七

乱れ方は激しいです。魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。それでもイケる！格闘技を例にとると、相手をすぐにKOさせず、わざわざ最終ラウンドまで遊びながら体と心を根こそぎにする一番執拗で徹底した方法でヒロインを苦しめてあげたいです。見方が妥当かと続きものという事で、次作も楽しみです。

眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。押しに弱いロリババアが今回も息子に流されてひたすらセックスします。最初は普通にパパ活らしいただのショッピングをしていたが、何故か急にラブホテルに連れ込まれる。結局許嫁が最後まで感づくことはありません。

リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。この作品はかなり楽しめました。すごく見やすい作品になっています。余命宣告をされた兄の死後遺産相続のために妻を差し出した弟たち。だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。

ネットで子作りキットを買うと本物の女の子が届いたので即子作りという、都合の良すぎるえっちな世界での話です。快楽堕ち、娼婦堕ち好きにオススメです。4年の間になにがあった！ちょっと遊びたい先輩と純粋な後輩という構図。好きな男の子に全裸を見られ、気まずくなることを避けるため、女の子が「家では裸族」とウソをつき、裸族を演じる羽目になってしまう作品です。