戦うヒロイン触手敗北苗床化

特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。しかし、試しの部分だけでもしっかり作品の方向性を示せています。シリーズ1作目からのファンです。元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。

逆さ撮りの度にパンツの柄が変わるのは勿論のこと、パンツの食い込み等が上手く描写されています。オナニーしているところを見つかり、それを条件に見抜きされ、犯されます。わざわざ来日したのも甥っ子に会うため、際どい扇情的なコスプレ衣装を着たのも甥っ子に見せつけるため、大胆にリードしてあげるのも素直になれない甥っ子のためです。

3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。これを脱がさずにそのままハメるので、コスプレ好き目線としてはとても抜けました。

また、コスプレをしながらのセックスでは制服での種付けプレスによる描写が抜きどころです。肉付きが良いお尻の安産体型×キリ目で無気力なヤンキーjk。搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。