聖騎士の淫情
触手生物に襲われる女子生徒7
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目次
触手生物に襲われる女子生徒7ってどんな作品?
水泳授業中の女子学生たちに、エロさ漂うヌルヌルの触手の魔の手が。 次々に生徒たちは捕まり、犯される者やフェラにされる者、スクール水着を脱がされる者、身体をヌルヌルにされる者など、 その場に居合わせた生徒たちは全員、触手の犠牲となってしまう。 授業風景から、触手に巻き付かれ、犯され、そして死屍累々の風景へ。
続きを読む触手生物に襲われる女子生徒7の評価
触手生物に襲われる女子生徒7はこんな人におすすめ
- ゴスロリを探している人
- 制服でヌキたい人
- 触手を愛している人
- スクール水着でヌキたい人
触手生物に襲われる女子生徒7の画像を紹介
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もっと見る触手生物に襲われる女子生徒7の感想とレビュー
腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具(職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう)など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。
これまではイヤイヤながらも浮気セックスをしてきて、そこから徐々にエッチな彼女に、普段は純情な見た目からのギャップに読者はニヤニヤしていたと思います。本作品の特徴として、同一の世界観(あるビジネスマナーが存在する世界)と同一のキャラ(とある会社の女性が主に登場する)なので最初から読まないとわからない。
好きな人は好きなんだろうけど。その体でゲームキャラのコスプレをしてエッチをしてくれるのがなんかもう無茶苦茶スケベで背徳的でよかったです。特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。イラマの最中にも中空プラグを差し込んだアナルから「ぷひぷひ」と音がこぼれて辱められるのも気分を高めます。
男は逆レイプされ、女はフタナリで犯される展開です。二人はこれからも今まで通り付き合えそうな気がします。それなりに危機感は持っているみたいです。女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。
しかし、今回は自分よりも弱い生物に自ら体を差し出し遊ぶかの如く犯されていきます。けど、童貞です。気持ちよさの余りにサキュバスはそのまま顔射、ヒロインは匂いに当てられてアヘ顔潮吹き失禁である。周りに隠す気があるかはさておき、バレるかもなシチュエーションすら快感に換えてる様は、さすがですね。
身体はむちむちでセックスアピール激しく彼氏よりもチンポを選び、言い訳がまいに浅ましく低俗な言動をするのでそれがまたたまりません。けど、それはできなかった。アナルのムチムチ感も最高です。射精が止まらなくなった男の子は射精を止めてと懇願します。
milsの魅力はエロいのはもちろんです。局部は隠しています。極卒の鑑一応会話が成り立ったり、地獄や責め苦の説明はしてくれる親切さがありで、これが地獄式御奉死……くすぐりシーンもあって満足です。他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。
相手目線という感じで、大胆なポーズで誘ってくれます。背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。このがまさに犯しがたい感じの女の子でおっさん相手に気持ち良くなってしまってるシーンは最高に抜けました。