100円まもの娘シリーズ「ぷるぷぱい」

まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。それに快楽にどんどん落ちて素直になっていくヒロインが、これまた萌え死にます。パイズリファンのヒトらはもう絶対買い。もう素晴らしい！クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。

オヤジのペニスの味をしっかり味わいながら一心不乱に口内奉仕する淫乱J〇の姿に興奮します。元ネタを知らなくても大丈夫です。長兄の歪んだ家族愛を感じます。性に興味を持った男の子が、それに激怒して病気だと怒る母親に心療内科へ無理やり連れていかれて、3人のヒロインに優しく可愛がられるお話です。

こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。「ぺちゃんこ」可愛らしくもあり残酷でもある魅力的な響きを持った言葉です。変に期待させないために先に言っておきます。一般的なイメージの射命丸だけでなく、香霖堂天狗装束でのプレイも楽しむことができます。

気丈な正義のヒロインもその猛攻に抗いきれずついには――。もう染まっちゃってんね。年末年始にお泊りをする百合カップルの一時を丁寧に描かれています。作品内の犬娘の設定では……犬娘の寿命は人間と同じぐらいで結婚もできて子供も産めるという設定。お嬢様なヒロインが、会社の為にとある男と結婚前提の過激なエッチをしてしまう作品。