聖騎士の淫情
カエル女の怪異~僕がアマガメ様のモノになるまでの話~
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目次
カエル女の怪異~僕がアマガメ様のモノになるまでの話~ってどんな作品?
夏休みに祖父の田舎へ遊びに来た少年。
近くの山を一人で冒険中に
不思議な石碑を発見する。
まじまじと石碑を見ていた少年の前に
突然見知らぬ女が現れる。
その女は緑色の肌をした
カエルのように笑う
奇妙な女だった…。 ------------------------------------------------------------------------------------------- ~注~ ●カエルをモチーフにしたお姉さんに少年が強○的に迫られるという、
軽いM向け作品となっております。 M向けですが流血や痛みを与える○問シーンはありません。
また、少年側が責める逆転シーンもありません。 ●登場するお姉さんは人外という設定上
最後まで緑肌です。 ●カエルを題材にしていますので
粘液でヌルヌルになるシーンが多く登場します。
ローション系が苦手な方は注意してください。 ●セリフ形式の為、黒バック、セリフオンリーが何枚かあります。
ご了承ください。●基本CG14枚+立ち絵 1枚+背景絵1枚
●本編、セリフなし含めて合計 171枚
(本編 88枚セリフなし差分 83枚)
●画像サイズ1200H×1600W
●セリフはほぼ漫画風吹き出し形式
カエル女の怪異~僕がアマガメ様のモノになるまでの話~の評価
カエル女の怪異~僕がアマガメ様のモノになるまでの話~はこんな人におすすめ
- おねショタでヌキたい人
- ローションが好きな人
- 巨乳/爆乳でヌキたい人
- 人外娘/モンスター娘を愛している人
カエル女の怪異~僕がアマガメ様のモノになるまでの話~の画像を紹介
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もっと見るカエル女の怪異~僕がアマガメ様のモノになるまでの話~の感想とレビュー
まず最初に断っておくと、この作品は昨今のエロ同人の中では決して派手ではありません。ぜひ目覚めてほしい。ハードなプレイになりそうで続きが楽しみです。あれ?ヒロインとチャラ男が一緒に登校してる?的な感じですね。妹モノの王道的な内容ではあります。
エロとおねショタを両方楽しめる作品です。竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。ランさんの長年のファンの方も今回はあまり多くは登場しないので、過度な期待は禁物です。なし崩し的に進んじゃうやつ。
前作を気に入ってる方はもちろん、ムッチリ熟女の濃厚な絡みが好きな方は是非!ムチッとしたような体系が多いため、そのような体系が好みの方には刺さると思われます。同じ様なちょっとの登場キャラも多いです。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。
独特な世界観と作者様の妙に気を引かされる言葉のセンスにあると思います。昔ながらのエッチな漫画の様な展開で懐かしくて面白かったです。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。故に、ムチムチ好きな方や清純派ビッチが好きな方は間違いなく満足できると思います。
終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。若い頃にお世話になったけど歳を取って忘れてしまったおじさん達にまたヌギスタ学園を思い出してほしいです。人間関係が面白かったです。これからのストーリーが楽しみです。実本ではもう手に入らない作品を含めて27作品の総集編。
あの名作のパロディですね!それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。なんだろうこれ……でした(;´Д`)ネタがわからない。太めではありません)そういう体系の子が好きな人にお勧めできます。
女神のフラスコのヒロインはどれも最高だけどこれは性癖のど真ん中ストライクぶち抜かれた感じ……明るくて活発で誰からも人気がある彼女が他の男子達と仲良くするのに嫉妬して、あんまり仲良くしない様に彼女に言います。貞淑な雰囲気だけ出しててそれがまたギャップを誘って、エロい。
誰しも一度はこの様な妄想をしているはず。メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。今回はおねショタですね。蛇足です。ヒロインは当然抵抗があるのです。これほどの痴女っぷりをみせるヒロインに、男達の予定も変更。
フルカラーの良さも光ります。催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。本作は社員旅行の中でヒロインにビジネスセックスマナーの研修をしてもらいます。
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カエル女の怪異~僕がアマガメ様のモノになるまでの話~の作品情報
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