ギルドのご褒美

ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。 力ずくでレイプするなら、そんな計画なんて初めから必要ないんです。 誰だってそーする、俺だってそーする。

あとただパコパコしているのではなく、フェラやごっくん・パイズリ・放尿などしっかり入れていて読み応えあった。 案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。 最後の9試合目だけはタッグを組んでいます。

牛娘のコスがエロいのは周知の事実です。 力の差を思い知らされながらも、力の限り抵抗して逃げようとするところを組す伏せられ……という描写が非常にエロい！ ちゃんとラブラブエッチになっていきます。

ギルドのご褒美は寝取らせ作品です。 ここまでのをヒロインが主導権をとって進めているところがいいですね。 お仕置きはおそらく登場したオッサン達による陵辱、もしくは代議士による、お仕置きセックスの可能性があります。

肝心のリョナパートの四話、確かに一人が結構長めにリョナられます。 オナニーしているところを見つかり、それを条件に見抜きされ、犯されます。 最初は浮気に対する負い目もあったのに、どんどん倫理観が緩くなってここまできましたね。