帆花のスカトロ羞恥○問後編

公開:2024年06月12日（最終更新:2024年09月03日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

帆花のスカトロ羞恥○問後編ってどんな作品？
帆花のスカトロ羞恥○問後編の評価
帆花のスカトロ羞恥○問後編はこんな人におすすめ
帆花のスカトロ羞恥○問後編の画像を紹介
帆花のスカトロ羞恥○問後編の感想とレビュー
帆花のスカトロ羞恥○問後編の作品情報

帆花のスカトロ羞恥○問後編ってどんな作品？

帆花(ほのか)は全裸で浣腸されアナル栓をされ狭い檻で眠れぬ夜を過ごした翌朝、アリスと梅原先生に帝◯ホテルに強○連行され全裸に口枷でお見合い相手の西園寺と面会するそこでは悪意に満ちたでたらめな通訳とやったこともないバレエを浣腸我慢状態で踊らされるそして結婚生活では思わぬ狂気の人体改造が待っていた
◇帝◯ホテルに強○連行され口枷・鼻フック以外全裸で西園寺と対面◇梅原先生とアリスによる「絶対言ってはいけないこと」通訳◇アリスに舞台裏で尻栓を抜かれ昨夜からの浣腸我慢状態で全裸バレエを強要される◇案の定・バレエは全く踊れるただの不様な脱糞ショーに◇2か月後、帆花と結婚した西園寺家に招かれた高木一行は自分たちの凌○をも上回る驚愕のほのかの生活を目撃する・・・
本編83ページ
大きさはすべて1500×1500
セリフなし82ページ
PDFファイル同梱
過去作よりややストーリー性が強い作品です。後編は脱糞シーンが2回あります。暗くなりがちな○問系ですが全体的に明るくポップな雰囲気を心掛けています。若い女性が不様や羞恥にあえぐ姿が好きな人におすすめの作品です。この作品は「帆花のスカトロ羞恥○問前編+後編+おまけ画像 (RJ01211197)」と内容の重複があります。

帆花のスカトロ羞恥○問後編の評価

帆花のスカトロ羞恥○問後編はこんな人におすすめ

露出に興味がある人
屈辱でヌキたい人
スカトロを探している人

帆花のスカトロ羞恥○問後編の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
体つきだけでなく、ヒロインの表情がエロい作品でした。女の子がお兄ちゃんを縛ってエッチなお仕置きをするのです。実の姉が心配してくれるのも分かります。母親にすごい剣幕で叱られ、病気だと人格的に否定されたのは心に傷を負う事件です。アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな？と思ってしまいました。
名無しさん
そんなときの表情も可愛いですね。ムチッとしたような体系が多いため、そのような体系が好みの方には刺さると思われます。この作品単体で完結した物語です。負けずに頑張って！テカテカした光沢、質感が堪りません。ロリババ好きにはたまらない作品です。作品はジャンルはアニメ原作が多いです。
名無しさん
ハーレムプレイは3話と4話の親子丼（前後編）だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。やはり同人での作品もDLsiteで読みたいと長年待ち望んでました｡怪しい秘密くらぶ、その中でも厳選された抽選であたる「孕ませ権」的なものをゲットした男性の話。
名無しさん
また、マゾヒストが潜在的に抱える「独りでは決して満たされない」「そのくせ相手が限られる」という根源的な恐怖とラストに待つ地獄が奇妙な一致を見せるのも見逃せません。ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け（股間）リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。
名無しさん
この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。
名無しさん
流れのままにじっくり結ばれた兄妹が、お互いを確かめ合うようにエッチするだけの本です。クールなのに積極的でギャップに溶かされます。普段は無表情だけどエッチなことを抵抗なくしてくれるかわいいヒロインを書かせたらこのサークルの右に出る者はいないと断言できる。
名無しさん
登場する全てのヒロイン達が、対戦相手の妖怪達を見下したり、強気な態度を取ってから試合に臨むのです。通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。加護を失う前と後では催眠のかかり具合にも差を出していて、後掛けされていく催眠のせいで堕ちるところまで墜ちていく描写があるのも見ごたえのある部分でした。
名無しさん
その後も、チンコは当然、体つきも貧相な合法ロリ教師が、体だけは普通に育ち乳房も膨らんだクソ女との対比の中で、ふたなりの異常性癖を盾に取られてレイプさせられるのだ。すっぴん至上主義です。いやぁ……貝とかの軟体動物って、ヌルヌルとしていて、実際どこかセクシーです。