ティファの顔をチンポで弄ぶ

そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。 元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。 この子のシリーズはぜひお勧めです。

この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。

そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。 そのたびに情けない顔を晒しながらも挑み続ける主人公の姿がまた最高。 まず勢いまかせのバックに始まり、お次は本番正常位。

あくまで柔和に微笑み、彼に拒絶され一度ならず暴力的に跳ね除けられたとしても、むしろ楽しげに笑っています。 ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。 しかしヒロインである母親が堕ちるのは少し早すぎたかな。