落書き集12

前回の話でもあった拘束時の男の娘も欲しいと思った。タイトルの通りの即堕ちで次のページでは、なんとも情けない格好で喘ぎ悶える姿は最高。今後新作が出たらまた買います。しかも大事な正装をセックスを盛り上げるだけの道具として使っているのです。こういうのでいいんです。

おじさんの股間のにおいを自分から嗅いだり足を開いたりとかなりの淫乱ぶりで興奮しました。いままでいいようにされて来たヒロインも自慢の肉体で手玉にとって、さらにのし上がっていくのを期待してます。絵柄も良い意味で肉々しく、汗やシャワーなどの液体の表現などもえっちで良かったです。

百合の作品でありながらもイチャイチャ方面に重点を置かれた作品となっておりました。けれども悲壮感が無く、最後までコメディタッチで読めて読後感も素晴らしいです。そこで再会したのは、4年前に相手をしてくれたロリっ子。本作品を購入すると、主人公の妄想バージョンとリアルの凌辱バージョンの両方を楽しむことが出来ます。

そんな彼の気持ちを知ってか知らずかギャルは少年の唇や股間を奪い、乳首を攻め立てます。人生に疲れ気味な性格悪めの女性が、偶然再会した教師の家に泊まることになり、そこで清廉潔白な女教師の秘密を知って……という感じで始まるエロ。お兄ちゃんに逆襲されて種付けプレスされながら女の子が懺悔するシーンに興奮しました。

イチモツのほうは逞しいモノを持っています。やっば自分の国の言葉の方がわかりやすい、でも今回の作品は言葉によって別々に売ってるんです。