illustration 2024年5月号

背景はゲーム中の背景を調整したものです。絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。とても背徳感ある工夫されたストーリーでした。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。故に、ムチムチ好きな方や清純派ビッチが好きな方は間違いなく満足できると思います。

大戦が終了し、軍が放置していた改造人間兵器（妊娠可能）を手に入れたショタ。見たいシチュエーションのツボを抑えていて素晴らしいです。エロ描写はサムネのキャラのみです。この作品だけでも十分メスだとわからせてくれるのです。原作じゃ絶対あり得ない展開だけどこの作品の二人ならむしろして欲しいとさえ思っていたので大満足です。

おんなのこ同士のイチャイチャが生々しくてえろい傷が特にえろい後半の傷はさらにえろい。挿入を待ちわびるようなヒロインの表情がエロス。自分も一作目を買って即全シリーズ買ってしまいました。エッチは大体ママさん側から誘われてます。女性陣は悪の女幹部らしくそれっぽい衣装や青肌、舌の伸びる方がいたりします。

掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。主人公の娘さんはどうせ後で未来に帰るのだからと開き直って行動しているので羞恥はありません。兄の歪んだ性癖を感じます。それを相手に、初めての行為。催眠にかかる前の至って真面目な面立ちと催眠にかけられて手籠めにされてしまったあとのギャップが素晴らしいです。