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ネメト_獣神の巫女

公開:2024年05月30日（最終更新:2024年06月10日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

ネメト_獣神の巫女ってどんな作品？
ネメト_獣神の巫女の評価
ネメト_獣神の巫女はこんな人におすすめ
ネメト_獣神の巫女の画像を紹介
ネメト_獣神の巫女の感想とレビュー
ネメト_獣神の巫女の作品情報

ネメト_獣神の巫女ってどんな作品？

砂と大河の国を古来より守護する守り神「獣神」。

太古の昔、天上より遣わされたとされる彼らの庇護の元、災害や外敵の侵略といった国難を乗り越え、王国は繁栄を謳歌していた。

強大な力を備える彼ら獣神は雄の個体しか存在せず、また不老不死ではないため、その血統を次代へ繋ぐ術を持たなかった。

そこである一族が天上より力を授かり、以後その一族は獣神に仕える巫女を輩出する家系として、常に獣神と共に在った。

一族が授かった力とは、「獣神の番(つがい)」となる能力であり、次代の獣神を産み落とす役割を代々担うことで、王国の安寧と繁栄を支えてきたのである。

「獣神の巫女」と呼ばれる一族の一人であるネメトは、今日も国を守護する神獣に恭しく仕える日々を送っていた。

◆収録内容◆
・基本画像19枚+差分
・テキスト有り本編_143ページ
・テキストなし本編_141ページ
・本編PDFファイル(テキスト有り、テキストなし)
◆作中背景素材:(C)みにくる様(「みにくる背景CG素材集『ファンタジー編』part01」より)
◆みにくる様作品販売ページhttps://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG08888.html
※サンプル画像および収録予定内容は、現在制作中の内容です。大きな変更などがある場合は、都度更新にてお知らせいたします。獣神アレクに仕える「獣神の巫女」の一人。

巫女の家系でも非常に優秀であり、また朗らかな性格で人にも獣神にも好かれやすい。

獣神に仕える巫女としての役割を栄誉なことだと考えており、常に獣神の傍に寄り添い甲斐甲斐しく世話を焼くその姿は、本物の夫婦のようだととも言われるほどである。

褐色の肌に翡翠色の瞳を持つその可憐な姿に魅了されるものは、獣神や人を問わず後を絶たない。ネメトが仕える「獣神」。

他にも獣神は存在するようだが、今回の物語に登場するのは主に彼である。

ネメト_獣神の巫女の評価

ネメト_獣神の巫女はこんな人におすすめ

アナルを愛している人
異種えっちでヌキたい人
妊娠/孕ませに興味がある人
ツルペタに興味がある人

ネメト_獣神の巫女の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め？ヘアゴム？がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。指示に忠実に従うヒロインは、主人公性的にやられるがままです。
名無しさん
日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。ヒロインが常ににやにやした表情をしていて可愛かったです。
名無しさん
また、ネタバレせずに誓いのシーンも最高です。 Mなのでご褒美として楽しんでいきます。最初は、状況に流されてのエッチな描写が多いが、後半は快楽に堕ちた過激なエッチが楽しめる。
名無しさん
口では制止を叫び、彼女の性欲を罵って反発します。寝取りとあります。前半は前作と内容が少し被ってくるかな？と思いましたがそんな事もなく女性に縁のなさそうなモブキャラ達に好き勝手される姿が描かれていました^_^
名無しさん
本サークルの作品を初めて購入させていただきましたが、とても満足しました。カオメロンの作品は絵がどうとかでなく単純にエロの結晶と言う感じがします。野外でのエッチもとてもエロくて興奮しました。
名無しさん
カオメロンの絵柄にも磨きがかかってエロ描写も前回より濃密になってます。寝取られた後ヒロインたちがどの状況そして主人公がどのような感じなのがエピローグ的なものがあって良かった。今後の展開が期待されます。
名無しさん
孕ませてから安定期のボテ腹えっちへと続くヴィクトリーロードを貴方に！作品については､身体がとてもセクシー｡そちらもとてもかわいいです。アイドル二人が年の瀬に百合エッチする漫画です。
名無しさん
金持ちの坊っちゃまの家庭教師になる話とか。貴重な作品です。私達は敗ける様を見たくてこういう作品を買うのです。今作はカラーでクオリティもあってよかった。ヒロインとヤりまくるエロ本です。
名無しさん
しかも、経験豊富すぎるので口に咥える前から他の男性たちと比べていたりするところや、様々な感想を内心で語りまくっているところも本当に最高でした。