第七王子の性譚 2

情欲をかきたてる吐息に匂いの描写。ファンタジーな服装がとってもかわいいヒロインです。ちょっとだけ、パパとお尻で愛し合っちゃうシーンもあります。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。

エッチな改造水着を着て男に迫るヒロイン。あと、ヒロインが少しぽっちゃりしている感がある（あくまで少しです）ヒロイン（なのか？）とのセックスです。ヒロインがチ〇ポに弱いのなんてオセアニアじゃあ常識なんだよ！続きは出るのか？皆様こう御期待。射精しちゃいけない少年僧侶が、悪いお兄さんに催眠術をかけられてケツアクメさせられちゃうやつです。

次回作が今から楽しみで仕方ありません。もちろん、最初は当然反発するけど。軽快なノリで連発していきながらも、視点の近さを活かした描写は春香さんの息づかいさえも聞こえてきそうなほど「近い」エロスと中出しを堪能できます。まっすぐ勃っている竿もあれば、天を衝くほどの怒張を携えた者もいる。