272 男子が身体検査をおっぱい発表会と呼んでいました

ねこパイソンの作品には他の作者さんにはない独特のいやらしさがあります。総集編なのでいろいろな作品が楽しめます。ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け（股間）リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。

エッチで幸せな雰囲気が作品全体を包んでいるのも良い。ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。やがて、少年も我慢ができずに……ダイナマイトボディのお姉さんがひたすらチ○ポをしゃぶりつくし、マ○コでもしゃぶり、とドえろい仕上がりになってます。

いい意味で男の理想というか、こういうエッチがしたいなあと思わされました。偶然見つけた自分にGJを送りつつ、今後のご活躍を楽しみにさせてもらおうと思う。笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。今まさにキてる作品だと思います。

それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。そうじゃ無くてもある程度楽しめる作品となっております。