クラスの女子が彼氏との母乳プレイで余った母乳を売りつけてきた

しかもそれを力を入れてひりだしているその姿は必見です。羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。一言、興奮しています。ヒロインが竿役に洗脳、常識改変されてフェラ、エロい下着になってパイズリしたり、中出しセックスしちゃいます。

主なジャンルはラッキースケベ系・僕のほうが先に好きだったのに系・催眠認識改変系と別れている感じです。1対1もいいし2対1、さらには4対1とただでさえ強い相手に集団でかかってこられて敵うわけがありません。個人的にはその最後のページの女の子の表情と告白された時のやや困惑気味の表情がお気に入りです。

快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。私は本シリーズの大ファンでこれまでの作品全部買ってます。無表情無感情ながら、搾精系のプレイもあり奉仕が好きな方にもお勧めです。女医さんたちはショタっ子のことをかわいらしく思っていて、彼の性への興味をうまく大人の余裕と色気でかどわかし、あまあまと蕩かしていく。

人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。縄を緩めに縛り予めお兄ちゃんに襲われる準備をしているのがいじらしくて可愛いです。けど、それはできなかった。「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。