聖騎士の淫情
エグめの性教育施設
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
エグめの性教育施設ってどんな作品?
性教育セミナーの勧誘につられ、あやしげな施設に入ってしまった僕。手足を拘束され、女性の味や匂いを無理やり教え込まれてしまう。
どうやら僕を女性向けの性処理ペットとして教育し、売りとばすのが目的らしい…。
・洗ってないマ○コ、マ○カス舐めとり・パンツ嗅がせ手コキ・ソックス嗅がせ足コキ・気絶するまで連続射精・早漏改善チェックのフェラで暴発→懲罰・つば飲ませ、嗅がせ・女の子が咀嚼したものを口移しで食事・おしっこ飲ませ・顔面騎乗クンニ・おしりで圧迫、オナラ嗅がせ・その他
男性受けのCG集ですが一部逆転あります
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・本編 158枚 + おまけ 14枚・基本CG 12枚
※本編に飲尿、恥垢(ま○カス)、オナラ表現あり。
※おまけの内容はスカトロしつけ(食糞表現あり)です。苦手な方の目に入らないように、本編とは別のフォルダに収録しています。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー南 (ミナミ) 22歳
メイン担当者。淡々とした口調、平然とした顔でエグめのしつけをする。
ひとたびしつけ対象の性癖をつかむと、徹底的にそこを責めていじめ抜く。
寝起きが悪く、一度寝るとなかなか起きない。 内田 (ウチダ) 22歳
サブ担当者。気分屋で人を小馬鹿にする言動が多く、しつけ対象をもてあそぶ癖がある。
いちご味の食べ物が好き。軽い口調にだまされがちだが本質はドS。
南とは同期。仲が良いかどうかは不明。
続きを読むエグめの性教育施設の評価
エグめの性教育施設はこんな人におすすめ
- スカトロが好きな人
- しつけでヌキたい人
- 中出しでヌキたい人
- クンニでヌキたい人
- 口内射精が好きな人
エグめの性教育施設の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るエグめの性教育施設の感想とレビュー
気持ちよさの余りにサキュバスはそのまま顔射、ヒロインは匂いに当てられてアヘ顔潮吹き失禁である。腋への弄り方も「くぱぁ」と広げられたり、ぷにぷにとつままれたりと、性器と変わらない腋のエッチさが渾身の筆致で表現される。本当に自分の娘を見守っているような気持ちも覚えました。
なので異常なことを平然と行う常識変換がないかわり、アへ顔が多いです。羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。ページ数がとても多いです。最後には無視をしていたツケが来たのか本番行為までされ中出しまでされてしまいます。
気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。放尿/おしっこが好きな方は買わない理由はないかと思います。細かく見ると下着がチラ見えしてる描写があり、楓さんのスキだらけな一面が垣間見えました。絵はつたない印象を受けそこまで刺さるものではなかったが。
ロリなギャルっ子と清楚系な美少女が登場し、両方にスポットがしっかり当たっているため、二度おいしい作品となっています。案の定と言うべきか早々にステージは座卓からベッドに変わります。子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。
これから一体どうなるのか?あの学生は絡んでくるのか?謎が謎を呼ぶ展開の侭で終了しています。自分がしたいだけなのは一目瞭然。リリィは小馬鹿にされてもなお睨み返すほど意志は強く、でもエロ弱いというギャップも最高のスパイスである。占い好きな女の子に自作の占いアプリを渡しエッチな行為で運気アップすると嘘を教えていたらエッチ大好きになっていった。
プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。また、和服の上からでも形がわかってしまうほどムチムチな身体も良いです。内容としては全体的にムチムチで巨乳の女の子が多く、なぜか放尿描写が多いので好きな人には刺さるのではないかと思います。
萌えました(●´ω`●)快楽堕ち、娼婦堕ち好きにオススメです。一度親バレのアクシデントに遭いながらも晴れて母親公認?の仲となったおかげで今まで以上に酒池肉林的な事になっていて、今回は実姉弟同士よりもスワッピング成分多めです。読んでいて気づいたのです。
おじさんにハメられて感激をするホノカ。また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。この期待を裏切らず正義のヒーローブルーを色仕掛けで誘導してアジトに招きいれて拘束して快楽でどんどん情報を吐き出させるまさに求めていたズバリの作品って感じで嬉しい。