招待制陰核中心マッサージ店-天見カナエの場合-

想像以上によかったです。 オススメです。 性行為におけるSMにおいてサドとマゾというのはある種、それが歪曲した醜い形であっても相思相愛でなければ成立しません。 むむむさんの描く尻尾は毛の質感がとても好きです。

真面目さと人想いの優しさを兼ね揃えたショタ僧侶を催眠調教で戒律を破らせ色狂いのホモ奴隷に堕とす話です。 ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。

今回は、フェラチオとアナル舐めがメインのプレイです。 このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。 無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。

縄を緩めに縛り予めお兄ちゃんに襲われる準備をしているのがいじらしくて可愛いです。 さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。

わからせるせたられたチャンスしたいあなたにぜひ。 （僕が見つけられなかっただけなのかもしれませんが）