キズナファイナル こがね編
スライムに転生したオレの異世界冒険譚 〜VS 「デカくりメドゥーサ」〜
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目次
スライムに転生したオレの異世界冒険譚 〜VS 「デカくりメドゥーサ」〜ってどんな作品?
※女性器への責めや拡張を含む内容となっており、女性器のドアップ描写が多数含まれております。
冒頭シーンからは数ページの漫画形式で始まり、その後本編開始となります。
セリフは色で分けられ
男キャラは「青」
ヒロインとなる女性は「紫」
となっております。(ヒロイン)
「メドゥーサ」
神話の怪物。能力は高く下級の存在なら目を見た瞬間に恐怖に陥り石化と化す。
性格は落ち着いており冷静。この世界の中でも高ランクに位置している存在で、スライムレベルはまず住処に近寄らない。
(主人公)
「スライム」
社会人の一般男性は出社途中に子供を庇って事故死、異世界にスライムの姿で転生。
特殊なスキルを復数所持しており無双状態。更に対象の魔力を吸い取って自信の体力・魔力の回復や向上できる。蘇った先は異世界だった─…。
そこで持ったチート能力で襲いかかってきたモンスター娘を拘束してエッチな展開に…!
味も堪能して自らも強化していく異世界のエロファンタジー。
異世界冒険譚。(いせかいぼうけんたん)基本CG6枚(立ち絵含む)
画像サイズ1600×1200
JPEG形式
差分込み本編41枚
本編「陰毛あり+文字あり」と同枚数の
「陰毛なし+文字あり」
「陰毛あり+文字なし」
「陰毛なし+文字なし」
が収録されています。(総合計164枚)
スライムに転生したオレの異世界冒険譚 〜VS 「デカくりメドゥーサ」〜の評価
スライムに転生したオレの異世界冒険譚 〜VS 「デカくりメドゥーサ」〜はこんな人におすすめ
- 異世界転生でヌキたい人
- アヘ顔を探している人
- クリ責めを探している人
スライムに転生したオレの異世界冒険譚 〜VS 「デカくりメドゥーサ」〜の画像を紹介
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もっと見るスライムに転生したオレの異世界冒険譚 〜VS 「デカくりメドゥーサ」〜の感想とレビュー
デブでキモオタの中年サラリーマンの主人公が、同棲してるロリっこアイドル2人と帰宅後すぐさまブルマえっちを始めます。 前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。
イラストがとても上手に書かれているので、それだけでも十分楽しむことができます。 変身ヒロインのハメ撮り風なシチュエーションということで、まずコスチュームがエロイ! けど、それはできなかった。 何気に「四肢切断して便器にする」なんて恐ろしい台詞に不安を覚えるも、ただ尿をかけられただけ?だよね……
サブヒロインも少し出ており、拘束されてのヒロピン姿(シスターは凌辱されるのもあり)が鑑賞できる。 このサークルさんのスライムに転生したオレの異世界冒険譚 〜VS 「デカくりメドゥーサ」〜シリーズの大ファンなので、この作品も購入しました。 購入を悩んだらこの作品だけは買っておいてそんはありません。
エッチに積極的でドSに責めていく姿も良かったです。 シチュエーションや絵の構図もとても良い。 妹モノの王道的な内容ではあります。 二人の間に何があったのか、妄想が膨らむ。 話の内容は大きく分けて、モンスター討伐前夜のお口スケベと討伐後の本気生交尾の二部構成。
いちゃらぶ作品好きな方には特におすすめですね! 和服といえば下着をつけていないという設定もちゃんとあってめくりあげてそのままエッチするといったシーンがあったのです。 普段のレスリングとは違った興奮が得られることは間違いないです。
また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。 この作品は本当に素晴らしいです。 前半は抵抗します。 アナル舐めが好きだといって、強引に男を押し倒し、性欲に真っ直ぐなヒロインがマジでエロい! 複数のふたなりヒロインということで、生えている竿は差別化するように描かれている。
最後の兵器に戻りかけるのと強盗の下りはこれいる?と思います。 指を膣に突っ込む際も、ヒロインを見る視線も暴力的であり、犯される恐怖感が煽られる良い描写だ。
余命宣告を受けた男が二人の実弟に遺産を相続する代わりに、二人の妻を差し出せと要求、遺産を手にしたいが故に二人の実弟はそれに応じ、妻たちも乗り気で性交に臨もうとします。 ブルマ尻の谷間におちんちんこすりつけてぶっかけるなど、ブルマへの深いリビドーが伝わってくる素晴らしい内容でした。 気丈に敵を睨みつけ、逆転のチャンスを伺い必死に耐える様がとんでもなく唆ります。
その理由がなんとエッチな下着をつけて店頭に出ていたということで、しかもそれは主人公の要求を聞き入れたということでお客さんにもそれがバレていたような感じもあったことから八つ当たりしてきます。