聖騎士の淫情
エッチで人妻な家庭教師は好きですか?
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
エッチで人妻な家庭教師は好きですか?ってどんな作品?
通学電車で見かける憧れのお姉さんが…痴○されている!?彼女が痴○と電車から降り、後をつけると…彼女と痴○が路地裏セックスしている!しかも彼女と目が合ってしまった。僕は自宅マンションでお姉さんと出会い、口止めフェラをされてしまう!!
「くす、くす……悪い子ね、あなた……憧れのお姉さんに痴○だなんて……あぁっ」「お姉さんが路地裏でしてるとこ……見たのね?それで、自分もしたくなって……」「悪い子……私のこと、ずっと狙ってたのね……」「はあ、ん、あっ、あっ……もっと……ダメ、激しくしたら見つかっちゃう……んっ……」「はあ、うう、はぁ、ううううっ……」「イけそうだけど、イけないの……んっ、焦らされてるみたいぃ……ふうっ……」
「あっ、うう、イくわ!もうダメ、いいっ、よすぎて、んくぅ!」「はあ、はぁ、イくぅ、イっちゃうう……!!」「僕も、出るっ、また、出るっ……あああっ!」「いいっ、いいわ、イく!あそこっ、蕩けそうっ」「ああっ!ちょうだい、ザーメン、もっと……」「あそこ、もっとイかせてぇ!はっ、はあっ、崇雄くん」「全部ちょうだい、あなたの全部欲しいっイぐぅうっ……!!」「もっと、もっと欲しいっ、私も、たくさん出ちゃうっ」
【収録作品】『発情したら止まらない人妻お姉さん(RJ01016527)』『発情したら止まらない人妻お姉さん続(RJ01016532)』
ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ・基本CG 15枚+α・差分込み本編 278枚©TGA/アパタイトψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ
エッチで人妻な家庭教師は好きですか?の評価
エッチで人妻な家庭教師は好きですか?はこんな人におすすめ
- パイズリに興味がある人
- おっぱいを愛している人
- 浮気に興味がある人
エッチで人妻な家庭教師は好きですか?の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見るエッチで人妻な家庭教師は好きですか?の感想とレビュー
単巻で読んでも問題ないようになっています。ヒロインは、王に命令されたと言いながらも、自分から志願したんじゃないかと思えるほどエロエロです。本作品は女の子にちょっかいを抱いていたところから始まるのです。主人公は売れない成人向けの作家。本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。
シャワーを浴びる際に自然に乳首を責める描写があったのが特に好きです。そんなときの表情も可愛いですね。館にいるひとがいないときを見計らって牢屋でのプレイしていたけどなかなか一人になれる機会がなく……また本編のマンガ部分とは別にヒロインの女の子のプロフィールや詳細が用意されているのも特徴です。
女子アイドル同士の百合シチュが好きなら買って損することはないかと思います。セックスではなく、もはや交尾と言っていい程のドスケベファック。彼女ものってきてるのでライトな感じで楽しめます。自信に満ち溢れた冷静で強気な魔術師がアへ顔を晒して果てる安定の描写に興奮しました。
アイルビーバックでジャッジメントデイな某SF作品とそのタイムマシンの仕様が元ネタなのかな?と思ってしまいました。大昔から存在するヒロピン、羞恥イラストのサイト。そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。シリーズ1作目からのファンです。
ヒロインが感じてる時の表情はとてもえっちで、その表情だけでお値段以上の価値がありました。また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。エロは、2シーンあり、前半は王女凌辱およびその陥落、後半は治療のためレズふたなり睡眠姦となる。女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。
鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。可愛い彼女がチャラ男と同棲する事になりガッツリ寝取られてしまう。
エロシーンでは少し違います。このシリーズのふたなり娘は全員玉無しです。こうなっても完全に快楽にハマっていってしまって良かったです。しかしどのオプションをつけるにしても、自身が変態であると告白しているようなもの。まず設定がエロい。ストーリーとしても良し。
でもそこがいい。日頃からべったりな二人が、ある日のできごとをきっかけに二人の気持ちを確かめ合い、一線を越えるまでのお話。SEXのときは結構Sっ気が強く、オジサンの乳首を責めたり、軽い言葉責めをしたりしてきます。このサークルはSNSでの活動を一切やっておられないようで、このdlsiteで年一ほどで出す作品でしかお見かけすることができません。