【青きドヴァリン】続・ボクらの太陽 皆既日食#4 人魚の憧れた光景

露出・羞恥ものの作品です。それでもイケる！催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。今回は待ち望まれていた作者さんの商業デビューであり、長年楽しませて頂いたお布施の意味でもノータイムで購入しましたが、作品としてもまったく期待通りの出来でした。

それでエロの方はというと、ヒロインが胸へ口を付けて念入りに吸ってから、貪るようなキスという流れで進んでいました。あくまで、個人の感想です。脇目も振らず一直線のラブラブカップルでした。小柄で童顔ゆえにロリっぽさもある反面、夫に負けじと彼の急所を攻め、余裕ありげに欲深さを見せる確かな大人の女を感じさせ、妖艶な小悪魔にも映りました。

ストーリーはかなり簡単でわかりやすいのです。元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。それにしても、娘さんは未来に帰れると思ってるようです。おもらしした後におもらしおむつをいじるのも良いと思いました。

（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）まず勢いまかせのバックに始まり、お次は本番正常位。秘密が山ほど隠されていそうです。今回は過去シリーズ以上にセックスの回数多めです。前作に比べてページ数が少なめなので、少し寂しい気持ちになります。