誰にでも優しい彼女は醜い俺とでも接してくれてヤらせてくれた01

ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。まさにおねショタの王道とも言える内容で、個性の違う3人の女性に囲まれ精を吐き出すショタっ子は羨ましい限り。いや、少年自身は勉強する気が無いわけではありません。あとはこの作者さんは妊娠や出産も描く人だから期待してたけど妊娠まで行かなかったのもちょっと残念。

それに応えるかのように、本番シーンでは執拗な膣中出しに加え、エロを盛り上げる工夫がされている。もちろん過去作から続けて読んだ方が、より一層面白く感じられるでしょう。あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。

ストレス発散の標的として選ばれた主人公は、放課後の教室で全裸にさせられフルボッキチンコをギャルに晒すことになります。やっぱり私はちゃんと作品の最後でデレっとしてくれたほうが好きです。例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。

突然現れたサキュバスの群れが、街を襲います。「言葉責め」「無様エロ」「恥辱」おっぱいが好きな方、「小さい未精通ふたなりが責められてアヘ顔になっちゃうのもイイ！」という方は、ぜひ購入を検討してほしい。魔法処女の衣装もそんな雰囲気を出してます。