聖騎士の淫情
性格最悪ふたなり騎士アストリア ~実は救世主ではなく無能だと知られ底辺肉便器に堕とされたババア(38歳)~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
- 性格最悪ふたなり騎士アストリア ~実は救世主ではなく無能だと知られ底辺肉便器に堕とされたババア(38歳)~ってどんな作品?
- 性格最悪ふたなり騎士アストリア ~実は救世主ではなく無能だと知られ底辺肉便器に堕とされたババア(38歳)~の評価
- 性格最悪ふたなり騎士アストリア ~実は救世主ではなく無能だと知られ底辺肉便器に堕とされたババア(38歳)~はこんな人におすすめ
- 性格最悪ふたなり騎士アストリア ~実は救世主ではなく無能だと知られ底辺肉便器に堕とされたババア(38歳)~の画像を紹介
- 性格最悪ふたなり騎士アストリア ~実は救世主ではなく無能だと知られ底辺肉便器に堕とされたババア(38歳)~の感想とレビュー
- 性格最悪ふたなり騎士アストリア ~実は救世主ではなく無能だと知られ底辺肉便器に堕とされたババア(38歳)~の作品情報
性格最悪ふたなり騎士アストリア ~実は救世主ではなく無能だと知られ底辺肉便器に堕とされたババア(38歳)~ってどんな作品?
「男でも女でもない英雄が、魔王を倒し、世界を救うであろう・・・」という予言が存在する世界で、アストリアはふたなりの騎士として産まれた。人々はアストリアを未来の救世主だとあがめ、それゆえアストリアは傲岸不遜に育った。だがアストリアは魔王に敗北し、彼女はただの性悪女だったと判明した。彼女の横暴に苦しめられていた人々は、彼女に報いを受けさせることにした。アストリアの38歳のくたびれた経年劣化肉体に、数々の苛烈な凌○が襲い掛かる!
※本作には内臓姦・脳姦などの表現が含まれます(ただし出血などのリョナ描写はありません)※
ふたなりババア凌○CG集です。基本絵17枚。各バージョンにつき差分182枚。PDF同梱。性器の変形の有無・スカ要素の有無・セリフの有無を選択可。本作のハードレベルは、本編では「8」、2周目では「8.5」です。(ハードレベルの詳細については、当サークルの別作品であるハードレベルチェックリストをご参考にしてください)
ホームページ風のHTMLデータも同梱しています。海外の方のために翻訳用に作成したものですが、「セリフを読みたいが、セリフありバージョンは吹き出しが邪魔」という方にもお薦めです。
プレイ内容について、
・主人公がふたなりで巫女を凌○・その罰で拡張○問(一角木馬・苦悶の洋ナシ・シュリンク)・都の広場で公開凌○・汚れ切った下水管をチンポで掃除・精液漬け
・・・などです。
ステータスモードや2周目差分ももちろん収録してあります。
続きを読む性格最悪ふたなり騎士アストリア ~実は救世主ではなく無能だと知られ底辺肉便器に堕とされたババア(38歳)~の評価
性格最悪ふたなり騎士アストリア ~実は救世主ではなく無能だと知られ底辺肉便器に堕とされたババア(38歳)~はこんな人におすすめ
- 屈辱を探している人
- 拡張でヌキたい人
- フタナリでヌキたい人
性格最悪ふたなり騎士アストリア ~実は救世主ではなく無能だと知られ底辺肉便器に堕とされたババア(38歳)~の画像を紹介
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もっと見る性格最悪ふたなり騎士アストリア ~実は救世主ではなく無能だと知られ底辺肉便器に堕とされたババア(38歳)~の感想とレビュー
笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。そんな彼が病院へ行って、そこでショタコンの女医さん達に治療と称されえっちなことをさせられる、という、完全女性優位な内容となっている。一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。エッチをするわけではありませんが、二人の入浴シーンもあります。
ほのぼのしつつもH濃厚な作品がみたい方にオススメ。巻末に作者さんの嬉しいコメントが載っています。けど、童貞です。あえて言わせてくださいサークルひとり、あなたはまちがいなく天才です。全員即堕ち。登場する女の子たちがみんなふたなりになって触手たちに無様にもアクメ顔にさせられ敗北しちゃいます。
「仕事だから……役目だから……」と素直になれずに心のなかで言い訳しながらもノリノリで精処理に挑むヒロインの叙事に感化されて、ついに体の疼きが限界になって本番に……彼氏の存在がちょっと薄かったような気もしました絵が気になったり寝取られ好きな方はぜひ読んでみてください
サークルひとりの作品は、寝取られというストーリー以外に、面白い工夫が用意されています。女の子自身は嫌悪感などを持ち合わせてないのと、男の子もストレートにエッチがしたいだけなのでピュアなセックスのみ。また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。
女の子は物静かでクールな感じです。女神様はいません。でも、この話で一番気に入ったのは、屈辱でした。基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。
夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。その後のヒロインは逝きっぱなしでした。ふたなり女性に男性のお尻が犯される作品はそれなりにあります。
盗撮物のイメージって陰鬱と脅迫。次回以降もシリアスにつづくのか、エロ多めになるのか、期待しています。今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。また、ゲーム本編では、最初のHシーンを見た後、別のシーンを見るハードルが非常に高いので、時間がない人はこの作品を読んで満足することもできる仕上がりになっています。
終始上から目線で挑発的態度で接してきて、作中の男たちの陰茎を靴下を履いた御御足で弄んでいきます。メインヒロインの変態的キャラによって結構楽しめます。ちょっと根暗なヒロイン、何故かトイレでオナニーを始めてしまうんです。むちむちで爆乳でヒップもしっかり出た肢体がめちゃくちゃに犯されちゃう。