修道女獣化闇堕ち

公開:2024年03月29日（最終更新:2024年10月26日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

修道女獣化闇堕ちってどんな作品？
修道女獣化闇堕ちの評価
修道女獣化闇堕ちはこんな人におすすめ
修道女獣化闇堕ちの画像を紹介
修道女獣化闇堕ちの感想とレビュー
修道女獣化闇堕ちの作品情報

修道女獣化闇堕ちってどんな作品？

本作は支援サイトCi-enにて2023年1月から同年11月までの間連載されていた作品のまとめになります。連載当時の内容に加え、後日談を新たに収録!悪魔化したカルミアのその後の悪事をお楽しみください!

新規描き下ろしCG3枚、21ページの追加ストーリー!連載時のものと合わせると、基本CG20枚、91ページでたっぷり楽しめます!★心の闇から始まる背徳的ストーリー!修道女・カルミアを狙う悪魔はまさかの自分自身!?神に仕える身であることに不満をもち、何度も禁欲を破りこっそりオナニーに耽る彼女。その不貞行為と欲望が悪魔となって現れたのだ…!もう一人の自分に彼女は打ち勝つことができるのか…!?

★心の悪堕ちそして…?もともとえっちな願望が強かったカルミアが、悪魔の誘いに耐え切れるはずがない…!悪魔の穢れを浴び彼女の心は侵食されていく…!綺麗なピンク色の舌は、悪魔とのキスによって長〜い紫色の禍々しいスプリットタンへ…!目つきも鋭く変化し、ずっと我慢していたちんぽを舐めたい願望を悪魔に告白する…!悪魔のフタナリちんぽに舌を巻きつけしゃぶりつくと、彼女の変化はどんどん加速する…!

★身体までも悪魔の姿へ…!「ちんぽを舐めるだけで満足なのか?」念願のちんぽを一心不乱にしゃぶる聖女を悪魔はさらに唆す…!カルミアは神のために守り続けていた処女を簡単に悪魔に捧げてしまう…!フタナリちんぽをぶち込まれ、支配的に犯されると彼女の悪魔化はどんどん加速する…!顔を舐められ激しく突かれ、悪魔の魂と共に身体にザーメンを注ぎ込まれ…カルミアから分離した悪魔は再び元の体へ帰るのだ…!

★新規描き下ろしストーリー!悪魔になったカルミアは、教会に訪れる信者を堕とし自分の奴○へと変えていく…そんな彼女の悪事の日常を描いた後日談!信者二人のちんぽを同時にペロペロ貪り食ったり、お気に入りの信者を顔舐め洗脳したり…禁欲とは全くの無縁!元聖女とは思えないやりたい放題っ!png形式基本CG20枚全97ページ(表紙などを除く本編91ページ)
pdf形式同梱

修道女獣化闇堕ちの評価

修道女獣化闇堕ちはこんな人におすすめ

獣人を探している人
フタナリを愛している人
天使/悪魔でヌキたい人

修道女獣化闇堕ちの画像を紹介

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名無しさん
主人公の妄想では、ラブラブエッチです。肉付きが良いお尻の安産体型×キリ目で無気力なヤンキーjk。エッチシーンは例によってありません。漫画に出てくるシステムのお店が実際にあった場合私は毎日訪問していただろうかという気がします。オススメの作品ですね。
名無しさん
今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。竿役の接し方も特殊な状況下で邪魔にならずに女性キャラの魅力を引き出しています。
名無しさん
内容は以前と変わらずむっちりとした女性キャラがおっさんキャラにいいようにされちゃう私好みなストーリーでした^_^シスターネタなら催眠かな続編が来たら買おうと思います。前編よりもより堕ちきったヒロインの姿をお楽しみください。生意気なメスガキがチンポを磨かれて、舌を伸ばしてへっへっと犬のような無様な喘ぎ声をあげるのが最高！
名無しさん
こういった激しいプレイの連続なので、連続大量射精（=連続絶頂）、無様なアヘ顔、耐えきれずに変身解除がどれも複数回あり、敗北ヒロインものとしても一級品である。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。
名無しさん
マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。まずコスチューム。Hシーンが濃厚で満足感があります。この値段でこれだけ読めたので満足です。終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。
名無しさん
エッチで可憐な素晴らしいヒロインでした。できれば次もいちゃラブ路線で……！女の子が風呂を借りにくるだけなのにこんなに話が面白いとは話が面白い設定のエロ漫画は素直に賞賛すべき出てくる女の娘もムチムチでとにかくかわいい！最初は、状況に流されてのエッチな描写が多いが、後半は快楽に堕ちた過激なエッチが楽しめる。
名無しさん
何日も一緒にいるうちに、ものであるにもかかわらずリアルすぎる質感のその埴輪に恋愛感情を抱いてしまう主人公。色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。回を重ねるごとに流されやすくなっている気がするロリババお義母さんです。落ちていく過程が細かく書かれており、過去の出来事をバラされないために、昔付き合っていた男と嫌々交わるが、体は女からメスになっていき気持ちと裏腹に身体が男を欲しているところで終わった。
名無しさん
お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。