聖騎士の淫情
クラスの男子にシコネタを暴露させたら自分だった
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目次
クラスの男子にシコネタを暴露させたら自分だったってどんな作品?
姉妹サークル
ねこパイソン(○リ、ショタ、第二次性徴期メイン)
https://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG49869.html
ねこパイソン+(JK、クラスの女子メイン)
https://www.dlsite.com/maniax/circle/profile/=/maker_id/RG01004399.html
サンプル画像の通り大した内容ではないですが、
安価ですのでお好きな方はぜひご利用ください。 CG枚数 : 2枚
総ページ数:7(表紙、差分など含む)
クラスの男子にシコネタを暴露させたら自分だったの評価
クラスの男子にシコネタを暴露させたら自分だったはこんな人におすすめ
- 露出に興味がある人
- 羞恥/恥辱が好きな人
- 巨乳/爆乳に興味がある人
- トランス/暗示を愛している人
クラスの男子にシコネタを暴露させたら自分だったの画像を紹介
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もっと見るクラスの男子にシコネタを暴露させたら自分だったの感想とレビュー
親の金で遊びまくりなドラは上々のテク、モノもデカい、不本意ながらも散々鳴かされるA。日常の社会生活では決して見せない素顔を見せられるということは、本心もさらけ出せるという事。乳首の色もピンク色で若々しいのもポイントです。純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。
それもフィニッシュシーンを重点的につぎつぎと発射しています。でも正直、エロいはとてもエロいんです。無表情で不愛想なのに何も考えてないわけじゃなさそう、でもエッチなことは抵抗なくしてくれるし体はムチムチのセックス専用ボディ。気持ち悪い兄を心底嫌がりながら力で叶わず身体を貪られ、下衆な言葉責めも受け不憫でなりませんがその嫌がる姿も獣欲を滾らせてくれます。
サキュバスの大群がとある村を襲い、魔術師の女性が対抗します。まず目を引くのが、かわいらしい絵柄です。半ば諦めていたので大変嬉しいです。作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。
なぜか長兄は尻穴しか攻めていません。ヒロインとヤりまくるエロ本です。お互いに気遣っている描写があるのが面白かったですね。こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。
しかも恋人より主人の方がペニスも大きくセックスも段違いに気持ち良いとか、もう無理じゃん……。ねこパイソン+がたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。大乱交の末の結末を見ると、目的と手段が入れ替わってしまったようで、兄弟たちのその後の爛れた生活に想いを馳せ興奮できる。
テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。ハードなプレイになりそうで続きが楽しみです。それに見合う素晴らしい作品だったと思います。一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。全編を通して飽きさせないつくりとなっている。
女装を始めたばかりの美少年を自分好みのメス恋人へと調教していくエロ漫画シリーズです。責め手の女性の実に意地悪そうな表情、耐える女教師の快楽に抗う様、そして決壊と共に無様なアへ顔を晒す「敗北」までの勢いは最高にヌケる。ぜひ購入をお勧めする。偏見と言うか固定観念と言うか、いわゆる催眠なり洗脳なり常識改変モノは能動的な印象がありました。
そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。
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