ホーム電子ブック

リリーのアクアパッツァ～トッピング・ハンバーグ～

公開:2024年03月22日（最終更新:2025年12月07日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

リリーのアクアパッツァ～トッピング・ハンバーグ～ってどんな作品？
リリーのアクアパッツァ～トッピング・ハンバーグ～の評価
リリーのアクアパッツァ～トッピング・ハンバーグ～はこんな人におすすめ
リリーのアクアパッツァ～トッピング・ハンバーグ～の画像を紹介
リリーのアクアパッツァ～トッピング・ハンバーグ～の感想とレビュー
リリーのアクアパッツァ～トッピング・ハンバーグ～の作品情報

リリーのアクアパッツァ～トッピング・ハンバーグ～ってどんな作品？

堕天使が情報の海の中で発見した闇の儀式。

それを受けてしまった眷属は、内に秘めたる『欲』を抑えきれなくなり
思うがままに行動し始める。

眷属は作りたくなったのだ。欲望のままに。アクアパッツァを。

とびきりの…アクアパッツァをだ。

手始めにアクアパッツァにみかんを
トッピングすることに決めた眷属は、みかんの元へと向かい、
何も知らないみかんに対し生物に備わった本能を教えこみ、
みかんを料理してしまう。 …それだけで眷属の『欲』が満たされることは当然、無い。

眷属はアクアパッツァの次なるトッピングを求め、動き出す。眷属が目を付けた次のトッピングはハンバーグ。

滴る肉汁が食欲をそそられる。眷属だけでなく、眷属に影響されたみかんも参戦し、
食卓を彩ってゆく。今回も生まれるのか。絶品のアクアパッツァが…。～内容～
・本編文字有り79ページ
・本編文字無し79ページ
合計158ページ

リリーのアクアパッツァ～トッピング・ハンバーグ～の評価

リリーのアクアパッツァ～トッピング・ハンバーグ～はこんな人におすすめ

フタナリを愛している人
レズ/女同士が好きな人
制服を探している人
中出しでヌキたい人

リリーのアクアパッツァ～トッピング・ハンバーグ～の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
ありがとうございました。色ボケババアが娘の彼氏とヤリまくる話です。これだけでも申し分のない作品なのです。なお、1ページだけスカトロ（モザイクかけのソフト表現）があるので、注意されたい。「チビで童貞の陰キャオタク」である主人公が、オナネタにしているクラスのギャルたちから「イジメ」をうけるお話です。
名無しさん
また、ピロートークのシーン以外は全てフェラチオありでのプレイに徹底されており、フェラチオフェチには嬉しい仕様になっています。この姉弟の程よい距離感といいます。量産型の支給品だけあって、前半は無表情のまま実に作業的なセリフ使いでご奉仕してくれます。
名無しさん
そんな身体的特徴を抱えながら今まで射精も経験せずに、こんな小さな体で清く正しく頑張ってきたのだ。男性が体格的にも知能的にも弱体化してしまった世界のお話です。売れない成人向け作家である主人公は自身の作品のネタ探しのためにとパパ活女子を買ったことでヒロインとセックスしていきます。
名無しさん
エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。かつてレズ/女同士が発売されたときには、大変お世話になりました。催眠なんでしょうが続編もしっかり出してほしいです。お相手はご老人の皆様なので本番はありません。
名無しさん
絵柄はデフォルメ寄りのタッチです。最初の方に少しだけ睡姦風味があります。続きが読みたいです。他のサークルさんの本だと相手が主人公以外で無理矢理系だったり、ちょっと胸が大きいのが特徴というのもあってやけに誇張されていたりするのです。OKラインがどこまで下がるか、順番待ちとかあるのか、色々な設定が気になっちゃいます。
名無しさん
乱れ方は激しいです。エロは触手やモンスター娘達によるふたなり責めinエロトラップダンジョンである。4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。最高にエロかったぞ。今回の被害者は森の巨乳魔女。妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。
名無しさん
そんな二人が織り成すストーリーなのです。姉が加わらないので、近親相姦や4Pにはならないものの、友達二人も姉に気兼ねすることなくガンガン弟くんを交わります。肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。
名無しさん
作風は昔のままでさらに絵の可愛さに磨きがかかったヌギスタ学園……ぜひ買って欲しい作品です。前作を購入し、非常に満足したので今回も購入してみました。一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。掲載誌の休刊により前編のみの発表になっていた作品の実に1年9ヶ月越しの完結編です。