召姦獣I オパイム爆誕

姫の格好がエロい以外はひたすらシリアスに進行し、エッチシーンもちゃんと意味がある内容になっています。個人的には先輩が後輩くんとイチャイチャするものが一番好きです。この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。敵に犯されているシーン以外にも、不意打ちで四肢を絡め取る粘液や敵の触手もあり、拘束されて雑魚に好き放題されるヒロインピンチ成分も楽しめるのは嬉しい。

他の物語を合わせて読むとより楽しむことができます。挿入を待ちわびるようなヒロインの表情がエロス。いざ挿入されると途端に白目を剥いてアへってしまうところもナイスです。最高にエロかったぞ。その脅迫ネタを揺すってではなく、告白してヒロインを女として堕としたところが良かったです。

後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。ぴよころたの作品はもともと大好きです。試し読みをしたいなら、PIXIVに序盤が無料公開されているのでそこを読んで気に入ったなら買うといいと思います。

でもやっぱり、蛇のお姉さんに包まれながら絞め殺されたい！デカァァァァァいッ！説明不要！良かったのは、いつもは無表情な彼女がエロシーンになると表情が妖艶になるのがグッドでした！いざ愛撫になると完全に出来上がっている状態を惜しげもなく見せつけてくるところも良かったです。