つるパイアーカイブス01

おじさんに腰の動きを止められて、自分がご主人様の所有物であることを頭の中に刻み込まれます。 貴重な作品です。 とにかく勇者の道具みたいな扱いを受けます。 つるつるパイんは少しクール。

現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。 そんな日に突然両親が長期出張で、幼なじみのチャラ男と同居生活することに。 ラストの妊娠も言及は無し。 酔っているとはいえ、「じゃ、一回だけする？」のセリフも良いです。 いつも通りで安心のクオリティです。

お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。 色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。 嬉しい！ 久しぶりにエロ同人誌で萌えてしまった（笑）初めての同人誌ということです。 どのプレイもねちっこくて変態度が高くていいです。

四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。 人間三大欲求を満たしてもらえばなんだかんだ楽しく生きていけるのです。 一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。 このこそがきつい罰ゲームでは無いでしょうか？

いい意味で男の理想というか、こういうエッチがしたいなあと思わされました。 エッチなお母さんなのです。 ヒロインの表情描写が巧みでエロいです。 なし崩し的に進んじゃうやつ。 この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは！」です。