美少女ぱろでぃーず

主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですね特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。これから始まる饗宴を期待させ気分が高まりました。

次回以降もシリアスにつづくのか、エロ多めになるのか、期待しています。ヒロインの方は、清楚な雰囲気が漂いながらも、発育の良いスタイルのギャップとイケメンではない男の容姿や半ば脅迫めいた描写も相まって無理矢理感が重なって表情や仕草が非常にエロい。

テツカテントの作品は、寝取られというストーリー以外に、面白い工夫が用意されています。話は特にないです。彼氏君と健全で穏やかな関係を結んできたヒロインがヤリチンな男に脅されて体を差し出してしまう王道な展開ですね。肝心のエロについても、ババアが年甲斐もなく娘よりもエロい格好でフェラチオやパイズリをしたり、路地裏で汗と体液まき散らしながら盛り合ったりと濃厚な絡みを堪能出来ました。

さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。巨乳でエッチな金髪外国人と日本人の甥とのラブラブストーリーとなっております。催眠によって寝取られという王道作品がお好きな方にお勧めの作品です。いままでいいようにされて来たヒロインも自慢の肉体で手玉にとって、さらにのし上がっていくのを期待してます。