キズナファイナル こがね編
緊縛11
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緊縛11ってどんな作品?
全9枚です。(表紙含む)
緊縛、浣腸・・・一枚だけ、セセリアさんの絵になってます。
緊縛11の評価
緊縛11はこんな人におすすめ
- 緊縛でヌキたい人
- 浣腸でヌキたい人
- スカトロでヌキたい人
緊縛11の画像を紹介
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もっと見る緊縛11の感想とレビュー
だからこそ、許嫁は気づいてないけどヒロインの初めても受精ももらっちゃってるぜ感があります。この作品の浣腸が主人公です。半数以上の作品を紙媒体で持っていて、かなり重複してしまうので買うかどうか迷っていたのです。キャラデザも特に好きなシリーズなので続きも大いに期待。
後半のプレイは・指、ペニバンによる前立腺責め・足コキ潮吹き・貞操帯による射精管理・ペニバンフェラ・トコロテン射精、潮吹き・そして……これらが暗い話と両立するのがエロ漫画の醍醐味ですね。本編では滅多にない珍しい展開なので、原作プレイ済みとしては数コマであってもポイントの高いコマでした。
ページ数の多さからも想像できるがエロパターンは複数あるので様々な人の好みのパターンが必ず見つかるはず。初めは若干主人公がゲスいんです。結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。スタイル抜群なヒロインが恥辱に耐える姿が非常にささる作品。
そして主人公の性格がすごく大胆で見ているこっちもすごいなあ。と思いました。しかも両者合意のもと、いやぁ、こういうシチュ聞くだけでもかなり興奮します。そして、キャラクターダイナミックも楽しめました。各話加虐者の過去匂わせもあり波乱万丈な人生が伺え、想像の幅が広がり楽しくオススメ1話。
ヒロインの台詞も、軽口から激しめな嬌声まで、たっくさん堪能できるので普段の人となりもわかります。突然現れたサキュバスの群れが、街を襲います。ヒロインがとにかくエロいのがいいですね。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン(苦戦シーン)、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。
本作ではヒロインが破滅させられる側で、主人公は彼女の手で「マゾヒストが堕ちる地獄」に突き落とされます。終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。