聖騎士の淫情
ほよらぶ
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ほよらぶってどんな作品?
ほよばのお姉様がメインのイラスト集です。バニーカフカ、拘束銀狼、なのか、セーバル、百合っぽい停雲と御空、綾華、胡桃、フリーナ、忍、夜蘭、申鶴、海の雷電将軍、雲菫、ナヴィア、召使です。楽しんでいただけると幸いです。
イラスト18枚程度C103新刊。本(B5フルカラー24P、表紙を含む)と同じ内容です。
(本文)ほよらぶイラストレーター:Cbmus発行日:2023-12-31
続きを読むほよらぶの評価
ほよらぶはこんな人におすすめ
- おっぱいでヌキたい人
- 脚でヌキたい人
- きせかえでヌキたい人
ほよらぶの画像を紹介
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もっと見るほよらぶの感想とレビュー
元の滅ぼされた世界はどんな目にあったかと考えた事はあります。双子丼を満喫でき、奥手そうな妹の方が淫乱と言う意外性も良かったです。これほど求めていたものに合致する同人誌があって良かったと思います。最初の作品であって2作目でなくなっていた精液ボテ復活したのは個人的にありがたかった。
イカれた関係の2人組のプレイに一般女子が巻き込まれたみたいな構図です。また、小悪魔がこちらでも登場します。ローターを着用したまま基地を歩き回りながら書類の決済をもらったり、仕事をしたりするシーンを想像したら、すごく興奮します。共通しているのは、サキュバスから連想される妖艶さよりも、淫乱さの方に重きが置かれているようで、「食い散らかす」かのような勢いのある凶暴さだ。
作品としてはヒロインをめちゃくちゃにするお話です。プレイ自体は手コキや寸止め、パイズリなどいたってノーマル。笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。色んな要素てんこ盛り感もあります。二人はこれからも今まで通り付き合えそうな気がします。
今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。こちらも弟子君と同様、ビンビンになってしまいます。いつも通りで安心のクオリティです。終えるような終わり方から場面展開してスタート。この作品の脚が主人公です。みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。
とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。(部長が羞恥心無さそうなキャラだったのだけちょっと残念だった)露出・羞恥ものの作品です。おまけだけじゃなくて配信向けの媚び本編でも見せて欲しかったね。
おじさんとお付き合いをしていくうちに、雌の歓びを身体に植え付けられて隷属するヒロインの様子を描いた作品です。ムラムラするほど強くなる(けど、暴走する可能性もある)勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。
前半は抵抗します。おっぱいスキーな方なら堪らないでしょう。「どんな凌辱にも絶対屈しない」と睨み付けてくるヒロインが、トロトロの奴隷顔になるまでを描いている。フルカラーが目に楽しい、表情豊かな作品です。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。
各話ごとにヒロインが登場します。淡白な絵柄です。安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。主人公は売れない成人向けの作家。
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