2B Bunny VII

公開:2024年03月01日（最終更新:2025年12月07日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

2B Bunny VIIってどんな作品？
2B Bunny VIIの評価
2B Bunny VIIはこんな人におすすめ
2B Bunny VIIの画像を紹介
2B Bunny VIIの感想とレビュー
2B Bunny VIIの作品情報

2B Bunny VIIってどんな作品？

コードネーム2Bは孤島へのスパイミッションを行っていた。単独での潜入、武器は現地調達。証拠を見つけて無事に島を脱出できるか。再び捕まり実験室へ監禁されてしまった。早速兵士が性奴○として試用する。大きすぎるおっぱいを鷲掴みにして、舌で乳首を転がし両手で押さえて吸いつく。重さを感じるように下から持ち上げてみたり、柔らかさを確かめるように両側から押しつぶしてみたり、鎖でつながれ自由が利かない体を弄ぶ。後ろから抱き着き、先っぽを強く引っ張ったり、つまんだりした。ガチガチの肉棒を奥まで入れると、ビクビクと中で大量に放出。外まであふれた白い液体で体が汚れる。彼女の素体は既に大量生産に成功し、施設内で保管されていた。完成度を高めるために更なる実験が行われていた……。

サイズは驚異の120cm!Mカップバストは規格外の破壊力!画像も大きな4Kサイズ、100枚の大ボリューム。おまけで短いループ動画が14本ついてます。戦闘には一切必要性を感じない大きなバスト。そのサイズはなんと1メートルを超える120cm!推定Mカップの超巨乳でした。おへそまで隠れてしまう圧倒的な大きさ。現実ではまず出会うことのない爆乳をリアルな3DCGでお楽しみ下さい。

2B Bunny VIIの評価

2B Bunny VIIはこんな人におすすめ

拘束でヌキたい人
中出しを探している人
バニーガールが好きな人
お尻/ヒップに興味がある人

2B Bunny VIIの画像を紹介

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名無しさん
オナホコキシーンはありません。まずヒロインVS痴漢調教というタイトルから引かれて、フルカラー漫画ということでお試しに購入しました。メインの2人の関係にとにかく惹かれました。絵も可愛く続編もまだまだ出る本作、シリーズのお試しとしてまず1話を購入してみてはいかがでしょうか。
名無しさん
特に誇張されているわけでもないのでそこがお気に入りです。成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。その後のヒロインは逝きっぱなしでした。ブルー以外のメンバーの顛末、女幹部さん達それぞれのバトル（+誘惑？）シーンなど、続編やスピンオフを無限に妄想してしまいました……実現を楽しみにしています。
名無しさん
ヒロインにチャンスし返しましょう。後半では、治療のため仕方なくふたなりレズセックスをする黒髪ロングヒロイン主役となる。内容は以前と変わらずむっちりとした女性キャラがおっさんキャラにいいようにされちゃう私好みなストーリーでした^_^女の子のキャラクターがとてもよかったです。
名無しさん
飛行機でのBSMでは、巾着拘束というニッチなシチュで異常に興奮しちゃう先輩。好みにさえあえばクオリティは高いです。クールにしている彼女です。密着度高めで2人に可愛がられる濃厚なエッチは一見の価値アリ。元ネタを考えるとこのタイムマシン、一方通行で未来には戻れないやつなのでは？と思ってしまいます。
名無しさん
最初は家族の目を盗んでは家の中で関係を持っていましたが、やがては外出先の店内や宿泊先の宿など、過激になっていきます。取り急ぎ2回抜きました。叔母甥モノが好きなので大変楽しめました。エロ描写が秀逸なのはもちろんのこと……どんな結末になるのか気になるストーリーになっているのがまた惹かれます。
名無しさん
自分を幼い頃から慕っていた幼馴染の姉妹を親友に寝取られる話です。そして後半は、見ていて我慢できなくなった主人公が、母親と近親相姦する展開になっていきます。しかもそれが集団で統一感持って足コキしてくれるのだからもうたまりません。主人公の妄想では、ラブラブエッチです。
名無しさん
着衣での性行が長めです。だから実用的だし買ってよかったと思いました。イラストのクオリティがよく、いじられている姿が気持ち良さそうで、グニグニと陰茎を踏みつけるその描写がMっ気をそそるものとなっています。チ◯ポを咥えただけでアヘる、心の声で同級生のセフレとおじさんのチ◯ポを比較する、おじさんをまんぐり返しさせてからのアナル舐め、イラマチオからの射精でヒョットコ顔をさらしての絶頂などなど……
名無しさん
こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。それくらい見応えあります。それでも愛弟子のことだけを考えて心は堕ちないように頑張って耐えていた彼女は……という展開です。