聖騎士の淫情
家族愛~母と子作り性生活~
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目次
家族愛~母と子作り性生活~ってどんな作品?
母子家庭で長年暮らしてきた親子は、男女の関係を持っていた。
なぜそうなったのかは本人たちにもわからない。気づいた時には愛しあっていた。
ある日、母が子供を欲しがった。息子のリュータは困惑するも、母に抗えない。
母の溢れんばかりの愛と快楽が彼のまともさを溶かしていくのだった。
内容
・母乳
・フェラ+口内射精
・顔面騎乗
・騎乗位+中出し
・逆種付けプレス+中出し
・アナルセックス(おまけ要素)
全74ページ
・セリフあり39ページ(文字のみページ除く)
・セリフなし31ページ
・おまけ4ページ
家族愛~母と子作り性生活~の評価
家族愛~母と子作り性生活~はこんな人におすすめ
- 中出しに興味がある人
- ショタを探している人
- 近親ものが好きな人
- 男性受けが好きな人
- 母乳に興味がある人
家族愛~母と子作り性生活~の画像を紹介
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もっと見る家族愛~母と子作り性生活~の感想とレビュー
これだけ盛り込みながら序盤からの懸案事項だった内通者も判明させるなどストーリーも進めていてさすがだと思わせる。特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。
二人の間に何があったのか、妄想が膨らむ。日常シーンでの可愛さも相変わらず健在でした。調教の際、粗相があり、何らかのお仕置きをされてる状態で、戦ってるのでしょうか。登場キャラやバリエーションは少なめです。それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。
おっぱいも大きくなり母乳も出ちゃうボテ腹レミィ、エロすぎます。クズ市民に輪姦され心は拒んでも子宮が疼き、最終的に二人共白濁液塗れの便器と化す様が最高です。女の子は物静かでクールな感じです。粗めな線で描かれたかわいい顔とむっちりした肉体、夢のようなシチュエーションにショタならではの快感の演出など、満足感は高かったです。
過去に単行本や紙媒体での同人誌を何冊か購入している作家さんの作品を久しぶりに見かけて購入しました。「エロガキに股縄を引っ張られながら、VECビル内を露出ガニ股歩行」という屈辱的なSM調教を受ける。また途中で全裸になりがちなので、この作品では全編制服着衣のままなのも最高。
生意気なメスガキがチンポを磨かれて、舌を伸ばしてへっへっと犬のような無様な喘ぎ声をあげるのが最高!女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。征服感もひとしお。宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。
最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。デブでキモオタの中年サラリーマンの主人公が、同棲してるロリっこアイドル2人と帰宅後すぐさまブルマえっちを始めます。パロディ作品より選出されたおっぱいヒロインたちの孕ませSEX、ほぼ既刊のものと一部の描き下ろしがある程度。
ヒロインがとにかくエロいのがいいですね。全9試合、一人ずつ試合前と試合後のイラストで構成されており、凛々しい姿の隣に無様な敗北姿があるので、お手軽に結果を知る事が出来ます。現実の常識とはかけ離れているとは言え、仕事上しょうがなくやっているって感じで、ちょっと嫌そうな顔をしているので、そこにとてもそそるものがあります。