キズナファイナル こがね編
母姉特務捜査官~親子繁殖・洗脳改造生体ラブドールメイカー~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
母姉特務捜査官~親子繁殖・洗脳改造生体ラブドールメイカー~ってどんな作品?
犯罪組織による凶悪犯罪が多発する近未来の日本。
生体ラブドールと呼ばれる生きた女性を男性の性処理人形へと洗脳・改造し、闇ルートを通じて高額で売買される事件が社会問題となっていた。
生体ラブドール工場を摘発するべく調査に乗り出していた少年特務捜査官の綾瀬アキ、その母親のユキコ、そして姉のハズキは任務中にラブドール製造組織の構成員たちに拉致監禁されてしまう。アキは母親・姉と引き離され、生体ラブドールの素体を産む生体ラブドールメイカーの女性に種付けする種馬として洗脳改造を施されてしまうが・・・・・
綾瀬秋(アヤセアキ)
少年特務捜査官。特務捜査官である母・ユキコ、姉・ハズキと共に生体ラブドール工場の調査を行っていたが、その過程で犯罪組織に拉致される。
身体検査の結果、アキの遺伝子は極上の生体ラブドールを量産するために適していることが判明し、生体ラブドールメイカーを孕ませるための種馬として洗脳改造されてしまう。
若い無限の性欲も相まってラブドールメイカー達を次々に種付けし、若くして膨大な数の生体ラブドールたちの父親となる。
やがてアキの前に現れた2体の生体ラブドールメイカー。それは生体ラブドールメイカーとして洗脳改造された母親・ユキコと姉・ハズキだった
綾瀬雪子(アヤセユキコ)
アキとハズキの母親でベテランの特務捜査官。犯罪組織撲滅を生涯の目標としており、若くして特務捜査官となった長女と長男とともに日々戦いを続けていた。
違法な生体ラブドール工場の調査任務を遂行していたところ、アキ、ハズキと共に犯罪組織に拉致される。
彼女の遺伝子が極上の生体ラブドールを産むのに最適であることが分かり、生体ラブドールの素体を量産する生体ラブドールメイカーとして洗脳改造されてしまう。
その後、生体ラブドールの種馬として改造されたアキと再会し、2人は無理やり植え付けられた生殖本能の赴くままに親子で性交に至ってしまう。
綾瀬葉月(アヤセハズキ)
ユキコの娘でアキの4歳年上の姉。まだ年若い学生ながら特務捜査官を務める母親に憧れて、弟と共に特務捜査局に所属している。
真面目で正義感溢れる性格、社会問題となっている生体ラブドール関連の犯罪をこの世からなくそうと奔走していた。
犯罪組織に捕まり母親と共に生体ラブドールメイカーへと改造されてしまい、弟のアキと姉弟で生体ラブドールの素体になる子供を量産することになる。 福島千恵子(フクシマチエコ)
元・特務捜査官の女性。任務中に行方不明となっていたが犯罪組織によって生体ラブドールとして改造され組織の幹部となっている。
アキ達が調査を進めていた生体ラブドール工場の責任者でもある。アキの母親であるユキコとは旧知の仲だった。
特務捜査官の行動を事前に察知して彼らに罠をかけて拉致・監禁することに成功する。 特務調査局
数多の犯罪組織に対抗するために組織された政府系機関。優秀な人材であれば老若男女問わず特務捜査官として採用され、市民の平和のために日々犯罪組織と戦いを繰り広げている。 生体ラブドール工場
犯罪組織が日本中から拉致してきた女性、あるいはその女性達が出産した子を男性の生きた性的玩具として洗脳・改造し、闇ルートで販売することを目的とした生体ラブドール生産工場である。
脳の情報を書き換える洗脳装置、身体の一部を成長させる非合法な薬などを駆使して身体を改造し世界中へと出荷している。
権力者や富裕層が生体ラブドールを所有することはステータスだという考えが広まっており、非合法・非人道的でありながら爆発的な需要により生体ラブドールの製造に手を出す犯罪組織が後を絶たない。 生体ラブドールメイカー
生体ラブドールを量産するために最適なカラダに改造された女性。妊娠していない状態の子宮では常に卵子が排卵されており、効率的に生体ラブドールを作るために一度に多数の卵子が排卵される。
そのため膣内射精されるとほぼ確実に妊娠し一度に5~6人程度、多い場合は10人以上もの赤ん坊を身ごもることができる。
また胎児の成育も通常よりも圧倒的に短く、産まれてくる子の成長も早いのが特徴である。 基本14枚セリフ差分・射精差分あり
続きを読む母姉特務捜査官~親子繁殖・洗脳改造生体ラブドールメイカー~の評価
母姉特務捜査官~親子繁殖・洗脳改造生体ラブドールメイカー~はこんな人におすすめ
- 巨乳/爆乳を探している人
- 実姉でヌキたい人
- 精神支配を探している人
母姉特務捜査官~親子繁殖・洗脳改造生体ラブドールメイカー~の画像を紹介
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もっと見る母姉特務捜査官~親子繁殖・洗脳改造生体ラブドールメイカー~の感想とレビュー
陰キャのヒロインと、クラス一の問題児が繰り広げる、純愛(?)作品です。 人間以下、生物以下のモノに貶められながらも圧倒的な上位者、支配者のようでもある不思議な雰囲気を醸し出しています。
あとがきページを見る限り、3作目も予定されているようなので、続きがとても楽しみです。 NTRなど、ジャンルによっては言葉責め好きです。
対戦相手が妖怪ということでさらにパワーアップしています。 普段着の躍動感あふれる乳と尻もさることながら、格ゲーキャラのコスプレはギュウギュウに押し込められた肉感が随所で表現されていて必見です。
しかしそれは、本作が和姦シチュであることの何よりの証左とも言えるわけです。 無表情の人形系のヒロインに甘えたりイチャラブHしたりして最後には夫婦になる同人誌。
でも毎回いい仕事してます。 ダウナーというか感情の起伏が小さい女の子ものはとても好みだったので、本作品も大変満足でした。 全体的に女の子にリードしてもらう形でのプレイの進行が多くて個人的に非常に満足できました。
プレイ内容はいたってシンプルなため、これからどんな展開になるか期待です。 プロローグとエピローグがあります。 4人の幹部から責められ、堕とされていく……めちゃくちゃツボな展開でした。
まず目を引くのはヒロインのワガママボディ。 自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。 最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。
筆談でしか会話しない無口なヒロインがめっちゃツボ。 モノクロ版の物がカラーになり、新規シーンも増えておりこういうシュチュエーションが好きで前回から気に入っていた自分は買ってよかったと思いました。
制服が個人的に好きでした。 登場する女性は全員巨乳です。 快楽から逃れようとするのに絡んでくる触手が粋です。
アートでもあるんです。