聖騎士の淫情
宗教勧誘に来た親子を洗脳して娘に…

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目次
宗教勧誘に来た親子を洗脳して娘に…ってどんな作品?
■あらすじ
天涯孤独となった後、地元でごたごたに遭い
逃げるように上京した男。
彼は過去と決別して第二の人生を歩むために見た目を変えることにした。
太り気味だったのでダイエットをして更には整形手術まで受ける。
ある日、そんな男の元に40歳前後の女性と、その娘らしき少女が訪れる。
2人は××教という新興宗教の信徒であり訪問の目的は勧誘だった。
入信するつもりはないが男は少女趣味であり
娘を視姦するために話を聞くことにした。
そんな矢先、異変が起こる。
2人は男の顔を見て震え始めたのだ。
「か、かか!開祖様!?再臨なされていたのですか!?」
女性が上ずった声でそう言った。
男は考える。
この反応からするに××教の開祖と今の自分は瓜二つなのだろう。
そして、再臨という言葉から開祖は復活の予言を残したのではないかと推察した。
しばしの沈黙、硬直の後、男は閃いた。
復活した開祖のふりをすれば、この娘を好き放題に出来るのではないか?
そんな突拍子もない思いつきは、とんとん拍子に進んでいくことになる。
■登場人物
・開祖似の男
ひょんなことから新興宗教××教の開祖(青年期)と
瓜二つになった男。○リコン。
母と娘で勧誘に来た2人を洗脳して
娘と肉体関係を持つことになる。
サディストの傾向がある。
・藤村 楓
今作のヒロイン。
行儀がよく大人しい性格だが使命感が強く
自己犠牲の精神を持ち合わせている。
開祖似の男に洗脳され夜巫女という役目を負うことになる。
夜巫女とは××教において
性交することによって穢れを祓える存在とされている。
ゲームが好き。 ・藤村 久美子
楓の母親。新興宗教××教の熱心な信徒。 ■仕様
サイズ:1920×1080px
拡張子:JPEG 基本CG:14枚+α
本編:112枚 文字なし:112枚
おまけ:42枚
―――――――――――――
合計:266枚
※おまけ内訳
マイクロビキニシーン全裸差分
文字あり:16枚 文字なし:22枚
文字あり、文字なしで枚数に差異があるのは
絵と台詞が合わない場面があるため。
本編未使用 中出し差分:1枚 立ち絵:3枚 ※パソコンを操作する男は過去作品の差分です。
基本絵に含みません。
サークル設定価格
続きを読む宗教勧誘に来た親子を洗脳して娘に…の評価
宗教勧誘に来た親子を洗脳して娘に…はこんな人におすすめ
- 少女を愛している人
- アナルでヌキたい人
- SMでヌキたい人
- 精神支配が好きな人
宗教勧誘に来た親子を洗脳して娘に…の画像を紹介
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もっと見る宗教勧誘に来た親子を洗脳して娘に…の感想とレビュー
名無しさん
エッチは大体ママさん側から誘われてます。突然現れたサキュバスの群れが、街を襲います。即堕ち二コマ。大金持ち(のドラ息子)の護衛をする二人。ちょっと衝撃的なラストを迎えるので、ぜひ読んでみてください。でも、本作の真価は彼女らのスキンシップにあります。
名無しさん
貧乳/微乳と痴態を晒しまくってます。一体長兄の目的はなんだったのでしょうか?もしかしたら独身の身を寂しく思い、自分も家族の一員に入れてもらうためにしたことなのかも……。まずコスチューム。凛とした姿、強気な発言と無様な敗北姿を1pめくる、もどるだけで見ることができるのも今作の良い点なのではないかなと思います。
名無しさん
で、最後のページと奥付のページの比較をすると……女は怖いです。女性の体の美しさ、素晴らしさ。リアリティーもありながら、だらし過ぎない。ほどよく豊満。手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー。作品内ではそこまでは描写されていませんが実は未来に帰れなくて露出行為も無かった事に出来ないのでは?と邪推してしまいます。
名無しさん
残り1割で、怪獣に苦戦を強いられる原因ともいえる、ヒロインの火照り。なんとなく作者様は関係者なのかな?という印象を受けました。舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。淫乱メス豚ビッチが沢山のオジさんのチンポに犯される様子を描いた作品です。
名無しさん
スケベなセクシャルなエッチなお仕置きされたなら、ハンムラビの法にしたがってお仕置きし返すのが礼儀です。ストレートなオールハッピーで満足しました。種馬に奉仕するさとりはとてもいいですね。コンビものは王道だが、SEXも同時(基本が3P以上)というのは意外と少ない気がする(作業が大変だからだろうけど)。
名無しさん
元カリスマコスプレイヤーにお嬢様、JK家政婦さん、アイドル、幼馴染みと種類も豊富で何よりオールフルカラーなのが嬉しいですね。いざ挿入されると途端に白目を剥いてアへってしまうところもナイスです。恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。
名無しさん
敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。
名無しさん
くすぐられてる時の表情やくすぐり方などがとっても妖艶なので常に興奮しっぱなしです。エロ描写はサムネのキャラのみです。エロ本の中で特別という話が出た時は、大体はエッチなイベントが発生します。本作では本番は無しです。そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。