八陰企画のよろずしぃじぃぼっくす Vol.03 【丑-Ushi-】

悪い宿屋の主人に催眠呪文で堕とされて、ひたすらにファックされるという堕ち系の展開。しかし、本作は違います。化粧は嫌いです。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。「褐色」「巨乳」「おねショタ」が好きならまず間違いないかと思われます。

トイレで、道で、茂みで、水辺で、お風呂で･･･おねしょ、おむつ、限界放尿、立ちション、容器･･･可愛いヒロインの様々なおしっこシーンが楽しめます。こんな感じで絵はそこまででも、母を寝取られる姿を良く描けていて抜けた。ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。

ツルペタシリーズから息が長いです。そのため今回は打撃も入り、そこから寝技での蹂躙パターンになっています。男の子側からの半ば一方的なエッチなので、和姦を求める人には合わないかもしれませんが、陵辱モノによくあるような暴力的な表現はなく、2人の感情を表すかの如く淡々とストーリーが進行していきます。

作品紹介でそれぞれのおっぱいについて触れられていることからわかるとおり、おっぱいに対しての情熱、ひいては描写が素晴らしいです。前二作品を購入してそのムッツリスケベさが大変素晴らしかったので今作も購入しました。本作のヒロインは後者です。教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。

パイズリが無いのが個人的に少し残念でしたがそれを補ってなお余りある、素晴らしいおっぱい描写です。