純粋サキュバス王女ーいいなり肉便器調教ー

公開:2024年02月08日（最終更新:2025年01月28日）

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純粋サキュバス王女ーいいなり肉便器調教ーの感想とレビュー
純粋サキュバス王女ーいいなり肉便器調教ーの作品情報

純粋サキュバス王女ーいいなり肉便器調教ーってどんな作品？

●登場人物・リリー(サキュバスの王族第7王女)純粋かつ天然なマイクロビキニの巨乳美少女王権争いに巻き込まれサキュバス界を追放サキュバス界にいる思い人のところへ戻るため奮闘
・精太郎(せいたろう)絶倫の独身中年男性低収入のためボロアパートに住む月一回のソープ通いが唯一の娯楽楽することばかりを考えている
●おおまかなストーリー楽して金を稼ぐため手を出した株が下落して落ち込んでいたところ玄関のチャイムがなる。そこに立っていたのはマイクロビキニの巨乳美少女彼女はサキュバス界の第7王女リリー王権争いに巻き込まれ人間界に追放された。100万回分の精液を集めるため奮闘中。そのお手伝いをするといいくるめ、早速抜いてもらうことに。

ところがサキュバスにも関わらず手コキしかしたことがないとのこと。何も知らない純粋な美少女を自らの肉便器に仕立て上げるため、精液集めに協力すると見せかけ肉便器調教を施していく。パイズリ、フェラ、ア○ル舐め、ア○ルイキetc徐々にエスカレートしていく。

恥辱の限りをほどこすも、サキュバス界にいる思い人のため、マ○コへの挿入を拒み続けるリリー果たして守り抜くことができるのだろうか。

●特徴マイクロビキニ、美少女、巨乳、肉便器、フェラ、手コキ、イラマチオ、挿入、調教、スク水、バイブ、ローター、言いなり、懇願、巨乳、アヘ顔、トロ顔、着衣、放置プレイ
●基本CG21枚本編80枚(セリフ付き)
●オリジナル
●作者:ちんあなご

純粋サキュバス王女ーいいなり肉便器調教ーの評価

純粋サキュバス王女ーいいなり肉便器調教ーはこんな人におすすめ

ツインテールを探している人
アナルを愛している人
羞恥/恥辱が好きな人

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名無しさん
詳しく言えば快感を射精という描写で分かりやすく説明できることです。クリエイターさんが今後も頑張って活動してくれます。そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。最後まで読んだら尚更感動します。まさに絶望と至福が最高潮に達している瞬間でしょう。
名無しさん
マゾヒズムという性癖がスティグマとなって主人公にふりかかる容赦のない展開は別パターンと考えることができそうです。不気味な怪物と女体と丁寧に描かれた触手が組み合わさって大変素晴らしいクオリティです。主人公に余裕がありどんどん責められても楽しんでいく姿が他の作品とは違ういい部分だと思いました！
名無しさん
汗で濡れ光るボウボウの腋毛を見せつけてくるのがまずスケベ。明るく楽しくリョナる凌辱者いいよね。おっぱいを購入していない方はぜひそちらを先にご覧になることをお勧めします。終わりで基地内を縛られ歩かされるシーンが……エロい幼馴染（といっても子供の頃友達だったけど今回10年ぶりに会ったレベルです）との乱れるようなセックスが最高にエロい。
名無しさん
女の子もかわいく、ちょっと特殊な格好も楽しむことができ、しっかり実用的な作品となっています。冒頭のSMフェチの設定は巧妙でよくできていました。姉とその友達二人が弟くんと関係をもっちゃうシリーズの第3弾です。この値段でこれだけ読めたので満足です。
名無しさん
ちんあなごの作品の詰め合わせで、複数の黒ギャルシチュやイラストを楽しめます。催眠で和服生徒の処女を頂きます。アヘ顔も素晴らしいのでぜひ読んで欲しいです。もちろん本番中も撮影します。仮面女子高生が謎の科学者に拘束されて触手レイプされます。そのうちに子作りを意識してゴムなし。
名無しさん
ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。その嬉しさは主人公の少年の股間のセンサーにも分かりやすく表れ、ギャル達はその反応を面白がります。大みそかに菜々の家に遊びに来た楓が年越しをして初もうでをした後に百合エッチを始めるところから始まるのです。
名無しさん
本作では、妻視点として、その寝取られの過程を楽しめます。親の金で遊びまくりなドラは上々のテク、モノもデカい、不本意ながらも散々鳴かされるA。だからこそ身をのけぞらせて激しく絶頂する若奥様の痴態に淫靡さが増すわけです。終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。
名無しさん
また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。変に期待させないために先に言っておきます。ちんあなごの絵柄にも磨きがかかってエロ描写も前回より濃密になってます。初期の頃の初心な感じから、ついに年下カメコを自分から誘惑してしまうとか、「あんなオクテだった子が立派に成長して……」と、感慨もひとしおのこの一作。
名無しさん
体も意志も快楽に負ける様子は、やはりエロいですね。