四十路の友達の母ちゃんが風俗にいたからハメまくった!

絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。ブルーも一度は思いとどまり、耐えるところが良かった。やはり触手や異種姦、レイプものが好きな人は性癖刺さると思うので読んでみてください。

あの優しくて思慮深い優姉がどこぞの馬の骨とも知らない男に快楽調教されて主人公を裏切るのが非常に興奮しました。甥の言葉数が少ないからこそ、最後にノラに好きだと言うシーンが良く見えたのだと思います。自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。

局部は隠しています。前戯で恥じらいや戸惑いを描き、どこか期待しているセリフや息子の押しにドキッとする姿もよく描かれていて興奮できた。あまあまでエロエロなシチュは非常に楽しめました。そして、胸揉みながらキスをするのです。読みづらかったり何をしているのかわからないということは無く、エッチシーンのクオリティも問題ありません。

外国人の叔母と甥っ子のむさぼりあうようなエッチが最高の作品でした。全体的に女の子にリードしてもらう形でのプレイの進行が多くて個人的に非常に満足できました。リング上バトルモノ前提では微妙感が否めない印象でした。クラブの組織模様や少女たちの人間関係を匂わせつつ「パパを独占したい少女の思慕」が見え隠れして、眼つきのドライさとは裏腹にどんどん少女がいとしくなってくるんです。