Aの性譚「異世界・6」

やはりこのムチムチ具合がたまらん。前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。最後まで行為をします。新年の夜、大晦日の初詣から帰ってきた奈々は遊びに来ていた楓に濃厚なキスをされ、勢いそのままに百合エッチしていきます。汚い中年オヤジの男性器をアソコにゴム無しで挿入されたヒロインは生チ〇ポの感触に身を震わせて感じまくります。

サンプルを見ての通り全体的に「毛」の量が多いです。前回と同様に悪い巨乳女を犯しまくるお話。玉とお尻が密着するほど根本まで巨根を挿入しての、子宮内に直接大量射精、大変えっちです。最初はお酒の勢いでのキスから始まり全身の愛撫へと移ります。願いが叶えられると今度は行き場を無くした性感がドンドンと身体にたまり苦しみに顔を歪める男の子。

最後のくすぐり方は斬新で面白かったです。身体はむちむちでセックスアピール激しく彼氏よりもチンポを選び、言い訳がまいに浅ましく低俗な言動をするのでそれがまたたまりません。褐色肌には白濁のくっさいザー○ンが映える。特に気に入ったのは土下座シーンです。

大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。しかもそれが集団で統一感持って足コキしてくれるのだからもうたまりません。花売りのお姉さんに憧れる少年。水泳教室で指導員を行う主人公とそこに通う少女が関係を持つお話でした。