聖騎士の淫情
視姦されたい風紀委員長[続]
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
視姦されたい風紀委員長[続]ってどんな作品?
風紀委員長の私は、ネット監視中に自分をエッチな目で見ている男子生徒がいることを知った。それをオカズに自慰に耽り、もっと淫らな欲求を満たしたくて裏サイトへの投稿や男子への誘惑を始めてしまったの。どんどん欲望が解放され、私ははしたない行為にのめり込んでいった……。
「ふふふ……一体どれだけの人が集まるかなぁ……♪」
「ようこそ、みんな……♪今日は私の身体で、好きなだけ楽しんでいって……♪」
「はぁい、これが何度も晒してきた私の性器だよぉ♪どう、おんなじ形してるかなぁ?」
「んふふふっ……みんなの童貞、奪ってあげるから♪欲望……私にたっぷり吐き出してぇっ♪」
「生と生でハメあうからこそ、スリルが味わえるんだからぁ♪」
「本能のままガン突きして、かき回して欲しいのぉ♪」
「くふふっ、ごめんなさい、二人は絆で繋がっている」
「あなたはまだ、そう思っているんだよね?」
「あ……あぇ……?そ、そんな……何、コレぇッ」
「んふふっ、わからないかな?一人は私……もう一人は、よく知っている人物だよね♪」
「不純異性交遊してたのでぇ、お仕置きとして寝取っちゃいましたー♪」
「あぁぁっ♪激しいぃぃ♪」
「生ハメしながらこんなに動いたらぁヤバいことになっちゃうよぉっ♪」
「あなたの元彼氏が身も心も私色に染まる瞬間……とくと見届けてぇっ♪」
ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ
・基本CG 8枚+α
・差分込み本編 146枚
©TGA/アパタイト
ψψψψψψψψψψψψψψψψψψψψ
視姦されたい風紀委員長[続]の評価
視姦されたい風紀委員長[続]はこんな人におすすめ
- アナルでヌキたい人
- 手コキが好きな人
- 制服を愛している人
- ビッチに興味がある人
- 中出しが好きな人
視姦されたい風紀委員長[続]の画像を紹介
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。
もっと見る視姦されたい風紀委員長[続]の感想とレビュー
普段のレスリングとは違った興奮が得られることは間違いないです。それでも相手を罵り、睨み付けるヒロインは健気であり、だからこそもっと責めたくなる。寝ているだけなのにドエロい妹に欲情した兄は睡姦パイズリ顔射を敢行するも、素股しようとしたら寝返りを打った妹の下敷きになり半ば窒息しながら射精。
今回の話だけをみても楽しめます。光の力を竿化する描写は懐かしの作品を彷彿とさせる。某マンションにて作者様を知り、購入いたしました。着衣エッチのシーンがよかった。フルカラーが目に楽しい、表情豊かな作品です。ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。
えっちなシーンもたくさんあり、めちゃくちゃです。ヒロインはもっとモンスターじゃないと!クズ市民に輪姦され心は拒んでも子宮が疼き、最終的に二人共白濁液塗れの便器と化す様が最高です。特に下級のモンスターにいいように搾られ続けるシーンがエロかったです。
わからせるせたられたチャンスしたいあなたにぜひ。性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……どう考えても勉強なんてしないでしょ。特にJKの娘の話はまだまだ続きが見たいです。さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。
終始おねショタなシチュエーションでたくさんのヒロインに治療をしてもらいます。さて、腋の描写はメインだけあってさすがである。また、絶対にHできると分かっている洗脳モノとは違ってセーフの線引きが不透明なので、ダメかも?と半信半疑ながらも攻めてみてヤれた達成感が興奮にプラスされる上手い仕組みでもありました。
男をその気にさせるのにそういう手段を取ろうというのがマニアックですね。最初のチン長比べで圧倒するシーンを入れるあたり、「男は女性にチンコで勝てない」という謎のワードをしっかり形にして見せてくれている。すごく見やすい作品になっています。まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。
こちらも非常に素晴らしいです。もう染まっちゃってんね。脇目も振らず一直線のラブラブカップルでした。エッチに積極的でドSに責めていく姿も良かったです。太めではありません)そういう体系の子が好きな人にお勧めできます。しかしそれは、本作が和姦シチュであることの何よりの証左とも言えるわけです。
プレイの面では上からも下の前からも下の後ろからも入れてるのが欲張りでイイですね。ヒロインのかわいいシーンがたくさん描かれており、読んでいてとても幸せな気持ちになりました。でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。