POP20周年画集

最初から最後までエロエロ気分で読みたい方にオススメです。ヒロインが手マンという言葉を知っているという事実でヌケる。妖艶な少年という印象とは違った実像が見えてくる内容にはギャップ萌えします。ElectroMagneticWaveの異種姦のエロさはとどまることを知らず、この作品もかなりエロいです。

それから激しい交尾が始まり、騎乗位やちんぐり返しまでされて膣内へ精液を搾り取られまくります。巨乳でエッチな金髪外国人と日本人の甥とのラブラブストーリーとなっております。えっちに夢中になってしまい、囚人の言いなりになったヒロイン。この作者さんの同人誌の中でも、最も無駄のない内容になっている上、フルカラーということで、かなりオトクで実用性の高い内容かと思います。

友達二人が前にも劣らぬ濃厚3Pを堪能できます。設定からプレイ中の描写まで全てにおいてシコリティが高くて満足の行く作品でした。そんなお姉さんの本当の素顔は、お金さえ払えば誰の男根でも咥えてしまう娼婦だった。直後の上気してうっとりした表情が生まれ変わった感を倍増させるシャロン編の悪堕ちが素晴らしかったので悪堕ち路線を継続してくれたのは嬉しい限り後半はシーラとシャロンのレズシーン。

粗めな線で描かれたかわいい顔とむっちりした肉体、夢のようなシチュエーションにゴスロリならではの快感の演出など、満足感は高かったです。ヒロインたちの誘惑に理性を溶かしていって、彼女らに誘われるままえっちなことをする。男姿では飄々としてるというかダルげな雰囲気を漂わせてるのに女装すると媚びっ媚びのメス顔晒すのホント好き。