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輪姦が好きなのでシチュは1のほうが好きなのだが、こちらは3Pの構図が非常に好みだった。今作はカラーでクオリティもあってよかった。ハンデをつけるから手術台にのせる、調教リングの取り付け（股間）リングと連動して動作するエグイ下着に交換する、キラーガスが装備されている。

値段の割にボリュームがあって、購入して損は絶対にしないと思います。そこはページは少なくとも見応えありでした。ショタシチュを語る上でまず間違いなく出てくるねこパイソンが描いた作品。そしてプレイ中の描写のエロさ。この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。

蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。既に予告されていたとおり、ボリューム満点、誰で抜くか迷ってしまうぐらいです。淫欲に取り憑かれたその精神に堪らなく興奮しました。とある一コマで、少年目線で見たお姉さんの胸から上のカットも、最高のアングルでしたね。

NTRの話はいくつか見たことがあります。また身体が非常にエロく、まるでもう大人のようなスタイルでおっぱいを揺らしまくってる様はかなり興奮させられました！ロリあり、JKあり、母娘あり、アイドルあり、全部盛りで楽しめます。提督の汗の匂いで発情してしまいそのまま提督さんにめちゃくちゃに犯され、自分から妊娠を希望するビスマルクさんにとても興奮しました。

ふたなりっ娘がえっちな魔物にいっぱい絞られちゃう！次の行為ではスケスケの網ボディタイツを着てノリノリで息子とヤる。