Leotard girls

成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。情動に身を任せ、そのソフィーのデカケツと勇者のデカチンがぶつかる様は圧巻の一言。おもらしの「エロ本能丸出しの大人の関係」がものすごくリアルに生々しく描かれています。

エッチなことに興味津々なのが間違っているのか正しいのか、この際それは重要ではありません。かつて自分がいたずらされた叔父の家でショタをガン掘りするという展開。すごく見やすい作品になっています。あらわれる恐ろしげな魔物ふたり。雌に堕ちるまではあっという間。

その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。大金持ち（のドラ息子）の護衛をする二人。もちろん本番中も撮影します。当然、下のお世話もしなければなりません。

3人係りで技掛け描写があったが、流石に5人係りは無理があったのかな。主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。

特に今作は高慢な八雲紫が格下の相手に催眠で強制アクメさせられているシーンが良かったです。変なキャラがたくさん出てくるけど、女の子は普通にかわいいです。娘さんもお義母さん同様に爆乳で可愛いのです。