姫〇雪菜とラブラブHするCG集XXV 極上・魅惑の娼館編 後編

性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……他の物語を合わせて読むとより楽しむことができます。植物系モンスター娘のシーンでは、モウセンゴケやウツボカズラに模した触手に咥えられ、イきまくります。粗めな線で描かれたかわいい顔とむっちりした肉体、夢のようなシチュエーションにパイズリならではの快感の演出など、満足感は高かったです。

見たいシチュエーションのツボを抑えていて素晴らしいです。（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）貧乳、巨乳という肉体的な特徴の違いだけじゃなく一方は理知的で、もう一方は猪突型だったりどちらもMなのに、一方はラブラブセックスが好きでとろとろ顔になっちゃうとか。

竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。おもちゃのように上の口も下の口もオチンポで突かれ、精子をたっぷりと注ぎ込まれてもずっと笑顔のままで、なかなか食えない女のヒロインです。

やはりこのムチムチ具合がたまらん。あれ、素敵な青春やんけ。彼氏が居て、校内でフェラしちゃうようなアブノーマルなこともやっているカップルだったヒロインです。誇り高き女がバックからズコズコ突っ込まれ、トイレで無様にアナルヘ注がれたザー○ンをブシャァ！

風俗/ソープといっても汚らしさはなくいやらしさを増幅する感じでいいですね。