すけべなすけぶと肉奴○100

今回、何の脈絡もなく捕まった男への拷問描写から始まります。この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。最初はかなりクールな感じで、責められるようにエッチが進みます。

1巻から通して拝読しました。チャラ男というのが中々珍しい感じがして良いです。その後、ヒロインが合流してからのダブル尻尾コキ&乳首責めは個人的に一番お気に入りのシーン。特に気に入ったのは土下座シーンです。アナル舐めが好きだといって、強引に男を押し倒し、性欲に真っ直ぐなヒロインがマジでエロい！

巨乳/爆乳が好きな方は買わない理由はないかと思います。ストレートなオールハッピーで満足しました。しかし最もグッときたのは服装です。にっちさんぎょう、無理はなさらず、後編製作されてください！起承転結しっかりとまとまっており違和感なくスムーズに読み進めることが出来ました。

ついにこの作品の最終巻です。寝取らせプレイの醍醐味は寝取り男の無茶苦茶っぷりと、寝取らせた後の寝取られ男の性処理をする彼女や妻の姿が大事。同一ヒロインの痴態を描いているのです。娘さんを送り込んだ父親からしても、全裸になってしまうことすら知らなかったようです。

ちなみに前作でほぼ意味をなしていなかった退魔要素です。淫紋とくればファンタジー系の定番になりつつある強制命令系のアイテムです。