子種まつり05

母、妹、道すがら出会ったお姉さんと自慢のもので次々にモノにしていくエロマンガのお手本のようなストーリーである。逆転要素は一切なく、最後まで意地悪に弄ばれるぞ！肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。敗北前、敗北後のギャップをしつこく見せつけ羞恥の表現を強めるのも唯一無二。

プレイはフェラ、バック、正常位です。エッチは男性器を挿入することはなく乳首攻めと手マンのみで終わります。撮影に対する拘りがアッパレ！子種まつり05というタイトルが最高。初めは義務感から、だけど段々と己の欲望に忠実になっていき、あまあまでラブラブなセックスにのめり込んでいくヒロインがとてもエチいです。

おばさんのなかに若さと熟女エキスの両方が存在する漫画でした。第一のエロシーンはフレイミアの完堕ちセックス、激しく二穴を犯されて喘ぐ姿が非常に良い。そんな量産型が今作のヒロインです。皮を着ているところが秀逸で良かったです。オールカラーでページ数も多く、内容も出し惜しみなしでした！

これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。いじめっ子二人組に呼び出された女の子がアナルからゴキブリを入れられて蟲姦される作品です。GirlSportの異種姦のエロさはとどまることを知らず、この作品もかなりエロいです。

ホモセックス描写におけるエロさは今作でもしっかりとあって要所要所で抜けます。