イかせないと出られない部屋～童貞デブの僕が出られたわけ～

妹も少ないながら見事なエロが良かったです。学園ものの設定でそもそもヒロインとして学校に通ってる設定です。お姉さんたちの治療により、すっかり家でオナニーする必要の無くなった男の子お母さんもさぞ安心している事でしょうそういう意味でヒロインはとっても素敵な主人公で、今後もシリーズ化してほしいと思いました。

制服が個人的に好きでした。催眠にかかってだんだんと堕ちていき、アヘ顔晒して自分から射精させてとおねだりする姿は圧巻です。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。そういう感じのお話です。

炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。催眠系が好きな人には特にお勧めできます。主人公の男が能力を得る過程は受動的な棚ぼた形式だったとしても、それを誰にどう使うかは自発的に考え、ある種のハンターみたいに虎視眈々とターゲットを狩る武器として使うケースが多く思えます。

（同作者さんの他の作品では言葉責めをしている男キャラが多いような印象だったので……。でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。えー、何も気づかず素直に心配するヒロインと、何か大変なことに気づいてしまった彼女がもう神すぎて、読み終わった瞬間から次を楽しみにしてしまいました