廣田あや37歳、甥と関係持ってます。

続編待ってます。今作はカラーでクオリティもあってよかった。孕んだあとの姿もあり、征服感と加虐心を煽り立てる、シンプルイズベストな作品でした。後はこの作者さんにはよく見られる、セリフの言い回しやワードセンスが秀逸で、嫌でも読み手にえっちな気持ちにさせる何かがある。

そうじゃ無くてもある程度楽しめる作品となっております。家訓の「恋人をつくり尽くすこと」「主人に忠誠を尽くすこと」に翻弄されるヒロインの姿を描いています。今後の展開が期待されます。終盤になるとエッチがヒートアップして小鈴ちゃんのチャームポイントである大きな鈴の髪留め？ヘアゴム？がポロリして髪を下ろした状態になるところもエロかったです。

すごいことなんです。ここからどうなるのか続きが楽しみです。まあこの方面に明るくない自分が知らないだけで一杯あるのかもだけど。クールではあります。ムラムラするほど強くなる（けど、暴走する可能性もある）勇者を、同じパーティーの魔女が性処理しながら力を制御しつつ魔物胎児の旅をするという【一見、エロマンガらしいバカエロ設定だけど、実際の性欲や男女関係をうまく切り取っている】というタイプの作品。

旦那視点で自分の手の届かないところで様々な寝取らせプレイをしていたら、妻を知る悪い男に身体を堕とされていた。露出シチュを語る上でまず間違いなく出てくるくにふとわーくが描いた作品。続編を楽しみにしています。お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。