聖騎士の淫情
精液貢ぎのマゾ性奴○ ~爆乳バニー達による肉体支配で大量発射するボク~
本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。
目次
精液貢ぎのマゾ性奴○ ~爆乳バニー達による肉体支配で大量発射するボク~ってどんな作品?
■どんなCG集?
訳あってカジノで稼がなくてはならなくなった僕は、ルーレットでバニーガールとの勝負に負けてしまう。
しかしこのカジノである仕事をすれば借金を帳消しにしてくれるのだという。
選択の余地すらない僕はその提案を飲み込むしかなかった。
そしてバニーたちの休憩所らしき場所で
僕は裸に剥かれ紐付き首輪をつけられた……。
ベッドが置いてあるだけの部屋で
3人のバニーガールに取り囲まれる僕。
逃げられない絶望感とは裏腹に、期待と本能で膨らんでくる無様チ●ポ。
3人から代わる代わる絞られ、体液を貢ぐしかなくなった僕の、ペットとしての人生が始まる――……! -------------------------------------------------------------------------------
■プレイ内容
おねショタ・逆レ●プ・騎乗位・SM・中●し
首輪・フェムドム・女王様・逆転無し・巨乳
飲尿・女性上位・ペット扱い・母乳・足コキ ---
CG収録枚数:本編140枚、基本CG10枚
★★文字なし差分同梱★★
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※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。
(C)どろっぷす!/スウィートラズベリー
精液貢ぎのマゾ性奴○ ~バニーガール編~
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精液貢ぎのマゾ性奴○ ~爆乳バニー達による肉体支配で大量発射するボク~の評価
精液貢ぎのマゾ性奴○ ~爆乳バニー達による肉体支配で大量発射するボク~はこんな人におすすめ
- 中出しでヌキたい人
- 逆レに興味がある人
- おねショタを探している人
精液貢ぎのマゾ性奴○ ~爆乳バニー達による肉体支配で大量発射するボク~の画像を紹介
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もっと見る精液貢ぎのマゾ性奴○ ~爆乳バニー達による肉体支配で大量発射するボク~の感想とレビュー
どろっぷす!のオリジナルヒロイン同人誌シリーズ。どろっぷす!にしか無い作風に衝撃を受けるでしょう。今回の作品は「ふたなり」である女性二人組に強制的に犯されるM男向け漫画になります。好きな男の子の前で、思春期の女の子が全裸で過ごさないといけなくなる上に、天然のママやハプニングにより、女の子は、次々と恥ずかしい思いをする羽目になります。
自分に声を掛けてくれた子を好きになってしまうという、世の男性諸君であれば一度は抱いたであろう感情が暴走してしまうストーリー。大戦が終了し、軍が放置していた改造人間兵器(妊娠可能)を手に入れたショタ。自分の中では「無様エロ」の始祖と言える方です。
娘の彼氏を誘惑しておきながら、自分はまるでそんなつもりはないのとでも言いたげな振る舞いなのです。pixivでたまたま精液貢ぎのマゾ性奴○ ~爆乳バニー達による肉体支配で大量発射するボク~様のサンプル画像を拝見し、好きな絵柄だったので購入しました。
正直に言います。プレイはフェラ、バック、正常位です。この3アングルの流れが好きです。今まさにキてる作品だと思います。またもや直前で助けられたヒロインです。とにかく発情していてHしたくて堪らないお義母さんが終始エロく、飲食店の店内や路地裏であろうと誘惑してくる姿は見ているこちらも堪りません。
(なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです)でも、そこはあえてあげさせずに「かわいいヒロインともっと楽しみたい」と、あえて勝負を引き延ばしてねちっこく攻めていく。それなりに危機感は持っているみたいです。あまりの気持ちよさにすべてを話してしまう女の子……すごくエッチです。
淫乱ビッチなヒロインがおじさんとエッチする話です。絶対にオススメです。その愛の強さはコスプレHを目撃された程度で止まるはずもなく、むしろ燃え上がります。世界設定もあとがきで軽く触れられており、今後色んな作品で活かせそうな感じで期待も股間も膨らみますね。
処女を奪われた頃は痛がったり嫌がったりしていた女の子が、最終的には愛する人の為に妊娠種付けおねだりして孕むのが堪らんです。羞恥、恥ずかしがってる様子を見るのが好きな方は是非購入してみてください。前掛けをぴらりとずらせば、おちんちんもお尻の穴も簡単に見られてしまう変態コスです。
プレイはフェラ、尻穴舐め、イラマです。ヒロインの髪型がショートヘアになっているということで、その変化を楽しむために購入しました。アートでもあるんです。この中出しこそがきつい罰ゲームでは無いでしょうか?自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。